社労士(社会保険労務士)さんのひとり言

社会保険労務士ブログは早く卒業して、グルメブログにしたいものです。

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2006年11月09日 19時55分15秒 | Weblog
セルズ 最適給与・・・いわゆる在職老齢年金と高年齢雇用継続給付。それと賃金を組み合わせて、手取りの一番多い賃金額を計算するソフト。エクセル上で動くので、ソフトが軽い。

ふとっちょえすあーる・・・ただ今、ダイエット中。痩せる事ができたら「やせっぽちえすあーる」にHNを変える予定。

離職票を出さない・・・ハローワークに相談するのがベター。当然、事業主は離職票を発行する義務があります。

有給休暇をとらせない方法・・・ない。計画付与で有給休暇を減らす事は可能ですが。

病気による退職・・・休職期間に注意。自己都合退職になりますが、受給期間延長届をハローワークに出すよう指導する事。

特定社労士・・・未だによくワカラン資格。

特定社会保険労務士の研修・・・拷問。

特定社会保険労務士 掲示板・・・村岡さんのが有名。

特定社会保険労務士・・・本当によくワカラン資格。

超一流の社会保険労務士・・・何をもって超一流と言えるのかがわかりません。

「就業規則 意見書の日付」・・・施行日の前が普通。施行日と同日もありえるけど、あまり望ましいとは思いません。意見を聞かれた日が一番古い日付ですね。

社会労務士 テキスト・・・保険はどこに行った??

社会保険労務士手帳・・・いつも買うけど使わない手帳。市販されているのは、社会保険手帳だったっけ?

社会保険事務所管轄コード・・・社会保険労務士手帳に掲載されています。

社会保険 死亡時・・・埋葬料・葬祭費。年金を受給していた方なら、未支給の年金を忘れずに。

運送業の就業規則・・・トラック協会が雛形を持っていましたよ。今でもくれるかな??

ジャンケン迷路 攻略・・・このブログに攻略法を書いています。
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新小ネタ集61。

2006年11月09日 17時47分16秒 | Weblog
 ダイエット用の漢方薬を買ってきました。「九〇半〇湯加減方」と言うんだそうです。

 「九〇半〇湯」なる漢方薬に数成分を減し、数成分を足したものだとか。

 さて、1月分が7,350円(税込み)もしたこの薬。効くのかどうか。

 できれば、10キロぐらいは痩せたいんですけど・・・。


 そう言えば、漢方薬=副作用がない・・・と思っておられる方は多いようです。確かに長い期間、副作用を減らす研究がなされてはいるのですが・・・。しかし、漢方薬にも副作用はあるのです。

 「小柴胡湯」では死亡例も出ていますからね。


 「医薬品副作用被害救済制度」と言う制度があります。医薬品を適正に使ったにもかかわらず、副作用で被害を受けた方を救済する制度であります。

 例えば発疹。あれって軽く思う方がおられますけど。皮膚に発疹している場合は、内臓にも発疹している恐れもあり・・・。

 また、重篤なものになると皮膚が脱落する恐れすらあります。

 ただ、医者が、この制度を使いたがらないのですけどね・・・。自分の処方ミスと思われるのが嫌なんでしょう。

 私は一度だけ調査をさせられた事があります・・・。副作用が出たと思われる薬は、アホシルだったんですけど。併用された薬がある場合は、その併用された薬のメーカーも臨時の拠出金を付加されるのであります。

 それで医者に事情を聞きに行かされたわけです。拠出金と言っても2・3千円だったんですけどねえ・・・。
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私はあくの強い医者に好かれまして・・・。

2006年11月09日 08時40分40秒 | Weblog
 「鍵の花」さん。「医者が笑いながらやってくるシーズン。」に関するコメント、ありがとうございました。

>色々な裏事情を知りますと、ついていけなくなります。

 いやいや。私の時代は、まだ大人しい方でして。大昔は、マージャンの支払に医薬品のサンプルを使ったとか言う話もありました。また、添付なんて言う悪しき商慣習もあったとか。

 添付・・・医薬品にオマケ。つまり、商品をつける商法。当然、今は禁止されています。

 それと、忘年会協賛ですが。私が負担するわけはなく、会社が負担しましたから。

 また、私なんかは、けっこう医者に好かれまして・・・。特に、こう・・・。あくの強いと言うか、個性の強い医者に好かれるケースが多く・・・。

 よく、そんなお医者さんと飲みに行きましたよ。当然、あちらのオゴリです。

 確かに、医者と医薬品メーカーの癒着は、魑魅魍魎の世界でした。しかし、私は、拒否しなければならない事は、明確に拒否していました。

 それが、某医師に嫌われ、転勤させられた・・・と言うか、左遷された原因になるのですが。
 
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