おはようございます。toshiで～す。
今日も、船井幸雄先生の言葉です。
毎朝５時にお届けしている、船井幸雄語録、その１３で～す。
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自然の摂理にたがおう
自然という言葉から、なにを連想しますか？
あるがまま、天然、森羅万象、因果的必然の世界・・・・・・
自然の概念は、深遠で幅広いですね
まずは、自然とはなにか、大きな流れをつかむといいですね
美しいものを意識してみると、自然が見えてくるかもしれません
「人生の気づきと学び」 より
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さあ今日も、世のため人のために、楽しく頑張りましょう。
イキイキワクワクしてきましたねぇ～。
ご訪問いただき、ありがとうございま～す。toshiで～す。
嬉しいです。toshiで～す。
いよいよ冬のオリンピックも終わりましたね。
２１日のブログで、ちょっと意見を述べさせていただきましたが、実はあれ、浅田真央さんのショートプログラムの成績について、いろいろな声が出ていることに対して、toshiが思っていることを書かせていただきました。
特に、たまたま覗いたネットの書き込みは凄く、読んでいて気持ちのいいものではありませんでしたね。
そんなことから、そんなこと言ってていいのかなぁ～・・・と思いながら書かせていただきました。
toshiのブログにしては、ちょっと攻撃的？だったかもしれませんね。
書いていて、気持ちがいいものではありませんでしたので、削除しようかな？ と思うほど・・・。
そんな感情で書いていたんですね・・・。
で、その翌日の真央さんの演技は、そんなマイナスな声を吹き飛ばすような素晴らしいものでしたね。
その時の感動がとても大きなものだったことは、前日のそれがあったからこそ、より一層大きな感動として多くの人の心に飛び込んだことは間違いないでしょうね。
辛いことがあったからこそ、喜びが大きくなる・・・。
そんなことを見事に実証してくれた好例ではなかったでしょうか？
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泥の中から花が咲く。
泥が濃いほどみごと咲く。
悩みが濃いほど大きな〝悟り〟。
お釈迦さまの台座の花は蓮の花です。蓮の花は泥水の中からしか立ち上がってきません。きれいな真水からは立ち上がって来ない。蓮が咲くためには、泥がどうしても必要なのです。
泥とは、人生になぞらえれば、一般的に言う悲しいこと・つらいこと・大変なこと。
私はこの十数年、蓮の花をずいぶん観察してきました。その結果わかったことは、泥水が濃ければ濃いほど、（水が汚ければ汚いほど）、蓮の花は大輪の花を咲かせるということです。私たちはいろいろな悲しみ・つらさ・大変なことなどを経ない限り、美しい花を咲かせることはないらしいのです。
蓮の花とは、まさに人生の中で花を咲かせること。そして、その花の中に実があるのが「悟り」ということにほかなりません。つらく悲しい思いがなければ、人間は悟ることがないのだ。ということを、お釈迦さまは伝えたかったらしいのです。
花を咲かせるためにそういうものが必要であるということがわかれば、つらいことや悲しいことを体験したときに、それらを不幸なことや悲劇的なことだと決めずに、「ああ、私は美しい花を咲かせることができる」と思って乗り越えることができるのではないでしょうか。
小林正観著「宇宙を解説・百言葉」より
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おはようございます。toshiで～す。
は～い、今日も船井先生の言葉から一日をスタートしましょう！
毎日ご紹介させていただいています船井幸雄語録、その12で～す。
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悪口、批判、弁解の名人に伸びた人はいない
自分にとって、辛いことは、なんですか？
はじめてのことだったり、不安なことだったり
いろいろありますね
愚痴は自分に対する言い訳・・・・・・そこから、問題は解決しないから、
気が済むまで、愚痴ってみたら・・・次にリセット
プライドやこだわりをすてて、突破口を探しましょう
「船井流 人生の気づきと学び」 より
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さあ今日も、世のため人のために、楽しく頑張りましょう！
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毎朝お届けさせていただいています、船井幸雄先生の言葉、その11で～す。
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ほめ上手になりましょう
「愛の反対は無関心」 マザーテレサの言葉です
すべての存在を認めて、理解して、いいところをほめてみませんか？
素晴らしいわ！ 素敵ね！ 似合うわ！ いいと思う！ などなど
その対話から、対立、批判は生まれません
そこには、思いやりとやさしさに満ちた愛があるからでしょう
「船井流 人生の気づきと学び」 より
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さあ、今日も世のため人のために、楽しく頑張りましょう！
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今日は応援のお話で～す。
応援と言っても、オリンピックの選手ではなく、今まで数回ご紹介させていただいてます、小学生ピアニストの亀井聖矢（まさや）くんを応援させていただいている・・・というお話です。
聖矢くんのサイト、「mkyanyan」で、いっぱい楽しめますよ。
http://www.youtube.com/user/mkyanyan
toshiは、この聖矢君のピアノ演奏を初めて見た時、正直、驚嘆しました。
場所は、毎月笑いヨガをさせていただいている高齢者サロンです。
「ピアノの上手な子が来るで、トッシーもいりゃぁ～」
そう言われたその時は、残念ながら行けませんでしたが、その後またお誘いいただいて、初めて聖矢くんに出会いました。
その時は小学４年生ころかな？
小さくて可愛いその少年がピアノを弾き始めて超超超びっくり！
びっくり…なんて表現じゃ足りないぐらいです。
もう、ホント、驚嘆させられました。
http://www.youtube.com/watch?v=ithhpQ0mZ_E
「上手なんてもんじゃないにぃ～」
こんな子が身近にいるんだぁ～。
ホント、もう、大感動でした。
で、その聖矢くんの、小学生最後のピアノリサイタルが行われるのですが、お一人でも多くの皆さんにご紹介して、是非ご参加いただきたいと思って、今、応援させていただいています。
亀井聖矢 ピアノリサイタル
曲目 ショパンの「英雄ポロネーズ」、ドビュッシーの「月の光」、リストの「メフィストワルツ」 他
期日 ３月２２日（土）
開演 午後２時３０分（開場 午後２時）
場所 じゅろくプラザ２階ホール（岐阜駅前）
≪入場無料≫
無料バスが、可児市内から１台用意されます。
ご希望の方おられましたらお電話ください。
０９０－３２５４－５１２９ （toshi）
応援したい人、他にもまだおられますが、今一番応援しているのは、亀井聖矢くんです。
小学生最後の聖矢くんのピアノ演奏。
可愛い可愛い小学生の聖矢くんに出会える、最後のチャンスです。
お出かけいただければ嬉しいで～す。
写真は、いただいたチラシを基に、葉書で作成した案内書です。
こんなことをさせていただけることにも、感謝ですねぇ～。嬉しいですねぇ～。
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