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自分の意見に賛成してくれる人にも感謝、反対する人にも感謝

2014年02月22日 | 船井幸雄語録

 

おはようございます。toshiで~す。

 

船井幸雄先生の言葉、今日で10日目、本に掲載されている順番にご紹介させていただいています。

この本には、全部で317の言葉が載せられています。

残念ながら先月他界された船井先生。

いろいろな学びをいただきました船井幸雄先生に感謝の気持ちを込め、船井幸雄語録のカテゴリーで、毎朝5時に更新させていただいています。

 

え~と、え~と・・・。

ここでは、出来るだけ、船井先生の言葉だけにしたいと思いま~す。(笑)

では、今朝の言葉、ぞうぞ~~~~。

 

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自分の意見に賛成してくれる人にも感謝、

反対する人にも感謝

 

苦言を言ってくれる人は、期待してくれているからこそ

そのときに、言い訳をしてしまったら、話はそこでおしまい

せっかくの期待も水の泡になってしまいます。

まずは、相手の話に耳を傾けてみませんか?

そこに、きっと成長のヒントがあるはずだから

 

                            「船井流 人生の気づきと学び」 より

 

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先ほど、他のことは書かないようにします・・・、なんて書きましたが・・・。

今日の言葉を書いていて、思い出したのがこの言葉。

この言葉だけ、ご紹介させていただきますね。

 

展開

 

「なるほど」

「そうね」 で

始まる会話、

「でも」や

「だって」で

途切れる言葉。

 

                   小林正観

 

 

さあ今日も、世のため人のために、楽しく頑張りましょう。

イキイキワクワクしてきましたねぇ~。

ご訪問いただき、ありがとうございま~す。toshiで~す。

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偏見をもたないで、すなおな心でいよう

2014年02月21日 | 船井幸雄語録

おはようございます。toshiで~す。

 

スポーツの世界では、必ず起きることがあります。

それは、どんなに頑張っても、それ以上の相手がいれば勝者にはなれないということ。

また、全ての人が、常にベストの力が発揮できるとは限りません。

更に、当事者でないと分からない、大きなプレッシャーもあります。

何とも非情なまでの現実が、スポーツの持つ一面ですね。

 

結果に対して、いろんな声が出てきます。

それはそれで、決して責められることではないでしょう。

良かった時には賞賛され、逆に失敗した時には・・・。

それが、スポーツを外から見る側の現実と言えるかもしれません。

 

時々ですが、選手が満足な結果が残せなかった時に思うことがあります。

それは、もし、親だったら・・・。

自分がもしその選手の親だったら、どう思うのだろうか?ということ。

好き勝手な声のある中で、果たして、親だったら、どう思っているのだろうか・・・。

そう思うことで、また別の思いが生まれてくるのではないでしょうか?

そんな、ちょっと見方を変えて選手を見ることも、大切なように思います。

 

誰もが経験する苦しい時期。

そんな選手から、よく聞く言葉があります。

それは、苦しかった時期の支えになったのが、やはり家族だったということ。

これは、当然と言えば当然かもしれません。

私たちも、時にはそんな視点で、選手を見ることもしたいものですね。

その選手がいい成績を出した時には、大きな喜び、心が揺さぶられるほどの感動をいただいているんですから。

いっぱいいっぱいいただいているんですから・・・。

そんな時のことも、忘れたくないですね・・・。

 

 

それでは今日も、船井先生の言葉です。

本の初めから順番にご紹介させていただいていますので、toshiが書いている内容とは一致していないことをお許しください。

 

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偏見を持たないで、すなおな心でいよう

 

知識は、私たちの財産である一方、

その財産が、頭を固くすることもあります

知識は常識でもあります

多くの人は、理解できないものや予測のつかないものには、

慎重になりがちです

ここは、好奇心や勇気や遊び心を味方につけてみませんか?

こだわりやとらわれを解き放つと、

そこから見えてくる発見もあります

 

                    「船井流 人生の気づきと学び」 より

 

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さあ今日も、世のため人のために、楽しく頑張りましょうね。

イキイキワクワクしてきましたねぇ~。

お読みいただき、ありがとうございます。toshiで~す。

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救う人こそ、一番救われている

2014年02月20日 | 船井幸雄語録

 

おはようございます。toshiで~す。

 

毎日毎日、ソチオリンピックの熱戦が繰り広げられています。

私たちは、テレビや新聞などで報道された部分しか知ることができませんが、実際にはそれよりもはるかに多くのドラマが繰り広げられているんでしょうね。

時々ですが、結果以外は殆ど報道されることもない選手のことを、ふと思ったりすることがあります。

・・・と書きましたが、toshiの目に入らないだけかもしれないですね。

自分の好み、興味があるものしか意識されないですからね。

ただ言えることは、知らされないと意識が向きません。

そういう意味では、自分の好みさえ、報道する側によりコントロールされていることになりますね。

オリンピックの番組に、連日出演されている誰かが言ってました。

「カーリングをこれだけ見させていただいたので、カーリングが好きになりました」

そうなんですよねぇ~。

そういうことなんですよねぇ~。

 

それでは、今朝も、船井幸雄先生の言葉をどうぞ・・・。

 

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救う人こそ、一番救われている

 

人間関係で大切なことのひとつは、「恩を忘れない」 こと

過去にしてあげたことを相手が喜んで

いつまでも覚えていてくれるのは、うれしいこと

自分を成長させてくれた人をいつも心に描きましょう

そして、いつも、感謝しましょう

その気持ちは、きっと相手に伝わるもの

自分も相手も幸せな気持ちに包まれます

 

                   「船井流 人生の気づきと学び」 より

 

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さあ、今日も世のため人のために、楽しく頑張りましょうねぇ~。

イキイキワクワクしてきましたねぇ~。

今日も、ご訪問くださり、ありがとうございます。toshiで~す。

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朝が変われば、人生も変わる

2014年02月19日 | 船井幸雄語録

 

おはようございます。toshiで~す。

船井先生の言葉を毎朝ご紹介させていただくようになって、今日で7日目となりました。

少しでもお役に立てていましたら、嬉しいですね~。

 

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朝が変われば、人生も変わる

 

1日は24時間、誰にも平等にありますね

なのに、時間に追われている人、

いつもゆとりのある人とがいます

その違いは、時間を大切に思う気持ちにあります

朝早くから活動している人は多忙にもかかわらず

したいこともしています

時間がないときは、早起きしてみませんか?

 

                   「船井流 人生の気づきと学び」より

 

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さあ今日も、世のため人のために、楽しく頑張りましょうね~。

イキイキワクワクしてきましたねぇ~。

いつもありがとうございます。toshiで~す。

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あるがまま、自然のままに生きよう

2014年02月18日 | 船井幸雄語録

おはようございます。toshiで~す。

 

スキージャンプ男子団体、日本、銅メダル獲得、おめでとうございます。

16年ぶり・・・。凄いですねぇ~。

ここに至るまでには、随分多くのドラマがあるんでしょうね。

選手の皆さん、本当に、本当に、本当に、お疲れ様でした。

おめでとうございま~す。

 

はい、それでは今日も、朝一番に、船井先生の言葉です。

 

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あるがまま、

自然のままに生きよう

 

誰もが、幸せになりたいと思っています。

けれども、そのために、がんばりすぎると、

ストレスがたまります

無理をしない、焦らない、それも実力

肩の力を抜きすぎるくらいで、ちょうどいいときもあります

自然体でいると、意外と物事は順調に流れていきます

 

                         「船井流 人生の気づきと学び」 より

 

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toshiも、やりたいことがいっぱいあります。

でも、今日の言葉のように、ちょっと肩の力を抜いた方がいいかもね~。

 

さあ今日も、世のため人のために、楽しくいきましょうねぇ~。

頑張りすぎないように、肩の力を抜いてね~。(笑)

イキイキ・ワクワクしてきましたねぇ~。

いつもありがとうございま~す。toshiで~す。

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