ご訪問いただき、ありがとうございます。toshiで~す。
はい、それでは今日は、野坂礼子さんの本から抜粋して紹介させていただきます。
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一番近しい人たちに
あらためて 「ありがとう」 と伝えようにも、照れてしまったり、当たり前になって、つい感謝を忘れている相手に 「ありがとうございます」 を送りましょう。
たとえば、ご両親、夫や妻、子どもさん、兄弟姉妹や舅 姑、お嫁さん、上司や先生、お世話になった方にも 《感謝法》 をしましょう。
今日の人間関係に
今日いっしょに過ごした仕事仲間、お友達、今日いらっしゃったお客様、バッタリ出合った人などに、《感謝法》 を。1日の終わりが感謝でいっぱいになり、さらにステキば明日へとつなぐことができます。また、お見送りをするときに、お幸せ・・・・・・の心でその人の後ろ姿に 「ありがとう」 を届けましょう。
初めて出会った人に
今後、より良い人間関係に発展させたい相手に 《感謝法》 を。人間関係が深まり、豊かな関係が長く築かれていくでしょう。新規のお客様、初めての名刺交換した相手、お見合い相手などにも、良い関係が末長く続きますようにと 《感謝法》 を。
野坂礼子著(人生を変える笑顔のつくり方」より
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はい、やはり少しでも多くの感謝を表明した方がいいようですね。
今日も一日、いいことがいっぱいありました。
私はツイテル ニコニコ 元気。
ツイテル ツイテル ニコニコ 元気!
お読みいただき、ありがとうございます!(toshi)