行雲流水

ボランティア活動を中心に記録する

木の葉書に暑中見舞い

2011-07-30 18:00:38 | 日記
 木の葉書といえば、当方も1枚保存している。富士山五合目2,305mから平成6年8月7日11時、晴れ、気温30度実家に宛てたもの。暑中お見舞い申し上げます、名鉄観光ツアーパック25名に参加、11:00富士山五合目に到着しました。明日は山頂の予定ですと90円の切手で投函していた。着いた日8合目の東洋館まで登り、寝返りが出来ない状態に詰め込まれ雑魚寝、寝れなかったが23:45分真夜中に出発、日の出4時50分位に間に合うよう頂上に向かったが少し間に合わなかった。
 本日午前中の教室、木材利用センター事務員の細井さん講師は、暑中見舞いを書いたことある人?、年賀状は、何を描くか決めている人、そして題材のヒントに海に行った人?、山、花火、スイカ食べた人など問いかけて子ども達のイメージを膨らませていた。参加者最年長4年生女児ひまわりの作品は、各色の色紙をみじん切りにして貼り付け肉感を出し(写真)、ゴッホのひまわりに負けない作品だった。
 皆さんの作品をデジカメに収めたが、どの作品を貰っても受領した人は、心を打たれるに違いない。

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