午前中廿日市市木材利用センター砂原宏幸先生の「けん玉教室」へボランティアに出かけた。行きは、広島電鉄で廿日市駅へ、一つ手前の山陽女子大前駅近くの田んぼでは稲刈りが済んで端さ掛けにしてあった。
駅近くの天満宮には幡が上がり当地域はお祭りだと判った。帰り昼過ぎには神輿行列に鬼も面をつけて準備していた。2~3歳の鬼も立派な衣装を着けて、何せ面が大きすぎて3等身位の可愛い姿もあった。
けん玉教室は、今回も小研修室で部屋が狭く10人の定員で2家族の両親とそれぞれ2人のお子さん、豊平の小4男子と祖母の3家族が集った。
2階の大研修室には、児童生徒たちの木工作品がたくさん集まっていて、今年も5年生女子のF.Sさんの物が金賞に輝いていた。
帰路は、JR廿日市駅12:40-新井口駅を利用した。実は以前この10月に駅舎が改築完成と聞いていたので様子を見てきた。木材の街廿日市らしく木をふんだんに利用した駅舎(写真)で、エレベーターもついていた。
北口側は、ロータリーの準備が進行中でバスが発着するようになると便利になること間違いない。2008年から佐方小学校のけんだまゲストティチャーで3年間お手伝いしたが、南口から随分遠回りして出かけていた。
駅近くの天満宮には幡が上がり当地域はお祭りだと判った。帰り昼過ぎには神輿行列に鬼も面をつけて準備していた。2~3歳の鬼も立派な衣装を着けて、何せ面が大きすぎて3等身位の可愛い姿もあった。
けん玉教室は、今回も小研修室で部屋が狭く10人の定員で2家族の両親とそれぞれ2人のお子さん、豊平の小4男子と祖母の3家族が集った。
2階の大研修室には、児童生徒たちの木工作品がたくさん集まっていて、今年も5年生女子のF.Sさんの物が金賞に輝いていた。
帰路は、JR廿日市駅12:40-新井口駅を利用した。実は以前この10月に駅舎が改築完成と聞いていたので様子を見てきた。木材の街廿日市らしく木をふんだんに利用した駅舎(写真)で、エレベーターもついていた。
北口側は、ロータリーの準備が進行中でバスが発着するようになると便利になること間違いない。2008年から佐方小学校のけんだまゲストティチャーで3年間お手伝いしたが、南口から随分遠回りして出かけていた。
僕はつい最近「けん玉学」という本を買ったのですが、けん玉って奥が深いなあって改めて思いました。
僕も昨日廿日市駅に行ったのですが、木工の町にふさわしいつくりで、とても素晴らしく癒される空間になってましたね。
関係ないですが、僕はまた来年サハリンに行こうかと考えています。先生、ご一緒してくださる気やっぱりないですよね。
当方も7月のけん玉ワールドカップ会場でけん玉学ゲットしました。出ている技すべてまだクリアーしていません。半分くらいかもしれません。
JR廿日市駅の木材がたくさん使用されている駅舎は心が和みました。2歳くらいの男の子を抱えたお父さんが、お前も13年後この駅を利用して高校へ通うかとお母さんの顔を見ながら話しておられ、家族で駅の素晴らしさを話しておられました。
この夏親子でハザイ教室に障害を持ち車椅子で登場の小4男児の家族が当人の座机を作っておられましたが、彼が鉄道が好きで廿日市駅があたらしくなるとエレベーターが付くと楽しみにしていたことを思い出します。