本日礼状が届いた(写真)。先日9月12日(土)のハザイ教室参加者の親子さんからで、5歳の女児を連れたお母さんが近年には珍しく筆書きの素晴らしいお手紙に感激した。84円切手が、史跡名勝天然記念物保護100年、上高地令和2年2020発行切手でさらにダブル感動でした。
手紙の内容は、ハザイ教室当日のブログ並びにスナップ写真をプリントアウトしたものを差し上げたお礼状で、井口船溜まりでシラサギとカラスを写しこんだものでカラスがどこに写っているか?クイズに興味津々だったとか。次回のハザイ教室も行きたいと意気込んでいますと記されていた。
添付してあった上高地の記念切手が懐かしかったのは、当方広島県豊田郡大崎町(現大崎上島町)で、1971(昭和46年)結婚した年の8月9日~8月11日妻とリュックを背負い槍ヶ岳登山をしたからだ。松本の親せきで1泊、上高地でテントに2泊し、槍ヶ岳頂上に2人で登った思い出深い場所で、登山ができなくなった年齢だけに一層思い出深い。
手紙の内容は、ハザイ教室当日のブログ並びにスナップ写真をプリントアウトしたものを差し上げたお礼状で、井口船溜まりでシラサギとカラスを写しこんだものでカラスがどこに写っているか?クイズに興味津々だったとか。次回のハザイ教室も行きたいと意気込んでいますと記されていた。
添付してあった上高地の記念切手が懐かしかったのは、当方広島県豊田郡大崎町(現大崎上島町)で、1971(昭和46年)結婚した年の8月9日~8月11日妻とリュックを背負い槍ヶ岳登山をしたからだ。松本の親せきで1泊、上高地でテントに2泊し、槍ヶ岳頂上に2人で登った思い出深い場所で、登山ができなくなった年齢だけに一層思い出深い。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます