行雲流水

ボランティア活動を中心に記録する

3月ハザイ教室&けん玉教室

2018-03-18 16:25:55 | 日記
 廿日市は木材利用センター、1ケ月振りにハザイ教室・けん玉教室に出かけた。前回と同様2つの教室がバッティングして木利の駐車場は、ハザイの後片付けにも台車が使用できないくらい満杯だった。そして前回同様ボランティア講師の橋口さん、最後まで実習館にとどまらず、都合かどうか他人に丸投げしていつの間にか帰られていた。
 ハザイ教室、白島から始めてこられたお母さんと小2の男児道に迷われたらしく遅刻してこられ当方がお手伝いした。何が作りたいか聞くと作品見本から「迷路」に決まり、材料を集め工作にかかった。
 お母さんは息子のノコギリのきしむ音に嫌な顔をされていたが、段々慣れた様子で自らものこを使い板を切っておられた。迷路の道筋を親子で相談しながら楽しそうに工作されていた。
 小学校は安田とかで、今は2年生3クラス男女共学だが、中学は女子のみになるので、どこの中学にするか悩みが残ると心配されていた。
 ハザイ教室は1枚も写真を撮らなかったので、けん玉教室のスナップをアップしておきたい。講師の砂原先生は今日が誕生日ということだった。帰りいつも送ってくださる堀江さんに失礼して徒歩で広電廿日市駅に向かった。