行雲流水

ボランティア活動を中心に記録する

端材教室 2015を振り返る

2015-12-05 14:28:18 | 日記
 数字は各月のメモから、尚11月は当方の都合でボランティアを休んだ。
 1、倉庫からハザイの入ったコンテナ10個近くを運び出し、ボンドや工具の準備が大変だ。2、1・2月と低調な木工教室の中、端材教室だけは別格人気をキープしている。ボランティア仲間も5名が揃い一番面白いと好評だ。3、春休みとなって多くの家族連れでにぎわい、2年ぶりの家族に再会妹の名は小春ちゃんで文字通り今日の小春日和を運んできてくれた。4、新年度を迎えたが、新しいボランティアさんの加入は残念ながらなかった。懐かしい先輩とtomoroさんの3人でお手伝いした。tomoroさんから東北旅行のお土産「しゃもじけんだま」を頂いた。5、年中さんになった男児のパチンコ作りを手伝った。お母さんは無事女の子を出産お兄ちゃんになっていた。6、本日の端材教室、講師の三上敬子さん始める前に参加者を集めて工具の使い方を説明。お蔭でスムースにお手伝いができた。7、夏休みに入って最初の端材教室、金曜日だったのでボランティアは当方1名だけだった。後日お手伝いした五日市南小1年の男児から礼状をもらった。8、若手ボランティアtomoroさんが電動ドライバーを初始動、夏休みとあって里帰りした親子の参加もあった。
 9、岩国から初めて参加の家族、幼女とお母さんの相談でワニさんの形をした車づくりを手伝った。tomroさんからサハリン旅行の土産ボールインカップ型けん玉を頂いた。10、今月は8名と少なかった、ボランティアは勢ぞろいしマンツーマンでお手伝いできた。後日手伝った姉弟からお礼の手紙が届いた。
 12、参加者が少ないと事前に連絡はもらっていたが、2家族5人の子どもたちと寂しかった。13:00前、黒田ファームのキャベツ・大根・カブを土産に帰宅した。