ハロウィーンの本日、仮装での参加者を期待したが無理だった。もちろんボランティア5名と講師も誰一人としてサービス精神は持っていなかった。月1回の端材教室15名定員で参加費300円とリーズナブルで大人気だが今月は8名と少なかった。
出かける時お隣のドア飾りにハロウィーン仕様の飾りがかけてあった。大学4年の娘さんが2013年アメリカ留学中に現地で求め持ち帰られたものと推察した。大学寮の部屋ドアに掛けて現地の子どもたちをもてなしたものだろう。14:00前町内の子どもたち数名が保護者に付き添われてお隣を訪問お菓子をもらっていた(写真)。
さて本日の端材教室、幼児から小学校低学年とその保護者が中心だった。ボランティアが揃いマンツーマン状態でお手伝い、当方は5歳の幼稚園児の車と迷路工作のアシストを、姉は井口小学校2年生でお母さんと人形のベッド、丸椅子を工作していた。
振り返れば、2013/10/26午前中に「かぼちゃランプ」作り、午後からはハロウィーンパーティーを仮装して集い、射撃・けん玉・駄菓子屋など遊びが準備、さらに講師の知り合いによるマジックなどで盛り上がった。当方はカッパにふん装して一人だけすべったことを覚えている。
出かける時お隣のドア飾りにハロウィーン仕様の飾りがかけてあった。大学4年の娘さんが2013年アメリカ留学中に現地で求め持ち帰られたものと推察した。大学寮の部屋ドアに掛けて現地の子どもたちをもてなしたものだろう。14:00前町内の子どもたち数名が保護者に付き添われてお隣を訪問お菓子をもらっていた(写真)。
さて本日の端材教室、幼児から小学校低学年とその保護者が中心だった。ボランティアが揃いマンツーマン状態でお手伝い、当方は5歳の幼稚園児の車と迷路工作のアシストを、姉は井口小学校2年生でお母さんと人形のベッド、丸椅子を工作していた。
振り返れば、2013/10/26午前中に「かぼちゃランプ」作り、午後からはハロウィーンパーティーを仮装して集い、射撃・けん玉・駄菓子屋など遊びが準備、さらに講師の知り合いによるマジックなどで盛り上がった。当方はカッパにふん装して一人だけすべったことを覚えている。