行雲流水

ボランティア活動を中心に記録する

9月けん玉教室

2015-09-20 14:58:54 | 日記
 廿日市市木材利用センター 講師砂原宏幸先生、定員10名、参加費300円の「けん玉教室」へ出かけた。朝から絶好の秋晴れの中、以前同センターで借りたビニール傘を返却するため持参した。シルバーウィークとやらどのように過ごすかはそれぞれだ。お年寄りのお寺参りや、練習試合か大きなスポーツバックを持ち制服を着て電車で移動する中学生男子やオープンスクールへか保護者と一緒に制服で移動する数人の女子中学生もいた。
 当センターの大研修室は只今児童生徒の木工作品コンクールの作品置き場になっていて、いつもは当室で定員30名のけん玉教室が行われている。今回は1階の小研修室のため定員が押さえられた。
 本日は3世代でけん玉を楽しむ家族に出会った。お婆ちゃんは佐伯区五日市在住、大阪府交野市から里帰りか小学校2年生の双子さんと両親が一緒で、男女2人の孫は競って上手に技を決めていて、参加者の注目を浴びていた。(写真のキャップをかぶった2人)