行雲流水

ボランティア活動を中心に記録する

いろいろなけん玉

2015-05-15 14:43:22 | 日記
 竹玉の竹コップは、1997/1/15井口学区とんど祭でゲットした。けん玉トランプは、持ち方から各種の技が絵入りで説明、例えばハートの10「金魚すくい」玉を床の上におき、その玉を大皿ですくうようにとる。
 赤玉大けん玉350g、2006/12お手玉・けん玉教室を開いた記念に東急ハンズで購入、大皿に広島出身の力士北桜のサイン入り。青玉小けん玉30gこれも東急ハンズで購入。大笑天へら玉150gも同じく東急ハンズで購入。
 右半分の各種けん玉、民芸品の1つは廿日市市木材利用センター事務員の細井雅子さんのプレゼント。そのほかのプラスティック製スノーマンけん玉(2009/11/28)、フランスのけん玉ビルボケ(2010/9/26)、けん玉人形(2009/3/29)、コマの型をした皿に玉が乗ると土星に見えるけん玉サターン(2010/3/27)、しゃもじ玉(2015/4/25)など5つの珍しいけん玉はすべて若手ボランティアtomoroさんからいただいたけん玉達で、子どもたちに見せると大変喜んでくれる。
 右の箱付けん玉は、昨年のけん玉ワールドカップ大会に合わせて、廿日市市木材利用センターのけん玉職人西村さんが作られた記念けん玉で、玉は日本製、剣はアメリカ合衆国のブラックウォルナット(くるみ)の木を使用したもの。
 バッグ内のけん玉は、ほとんど「夢元」でマイけん玉として、けん玉教室に持参している。