行雲流水

ボランティア活動を中心に記録する

鉛筆立て付き棚

2015-03-07 14:58:41 | 日記
 午前中小雨の中、廿日市市木材利用センターへ出かけた。井口電停の掲示板には、4月1日より「鈴峯女子大前」駅の名称が「修大付属鈴峯前」に変更と告知されていた。当日は当方の74歳の誕生日で、ともにエイプリルフールのデマではありませんので一言申し添えます。
 本日の教室、対象園児(保護者同伴)~小学生、定員10名、参加費1,600円で、3家族5人の子供たちが来ていた。男女の双子さんとお父さん、兄弟とお母さんの2家族はリピーターでともに小学生、初めて参加の幼女は両親と参加でどの家族も和気あいあい工作を楽しんでいた。
 講師の三上敬子さんとボランティア4人もそろい、マンツーマン状態でお手伝いができ、教室も早く終了した。
 帰り、同センターの事務室に寄ると、この4月廿日市市立小学校に入学する1年生全員に入学祝として贈られる「けんだま」がプラスティック製コンテナ数箱にびっしり準備されていた。