行雲流水

ボランティア活動を中心に記録する

6月けん玉教室とけん玉組立&色塗り教室

2014-06-15 15:30:07 | 日記
 梅雨前線がまだ南の海上にあって梅雨の晴れ間になった。今日午前中、廿日市市木材利用センターでけん玉教室と組立&色塗りの二つの教室がありともににぎわった。
 前者の講師は、砂原宏幸先生で参加者が30人くらいだった(写真)。この方今月22日にけん玉ショップをオープンされる。廿日市商店街入り口で、旧広電廿日市駅舎があったすぐ前、理容サロンを只今改装中らしい。
 後者の講師は、2009年4月から当センターの事務員として活躍中の細井雅子さんで、けん玉を組み立てた後は、各自がアクリル絵の具を使用好きに色づけ出来る。後者の教室は4月2家族3名、5月はゼロ、今月は数家族10個分と増えた。あるシニアの男性は、お孫さんに一人で3個を組立、それぞれに色を変えて塗っておられた。
 教室終了後、砂原先生からサッカーワールドカップの日本-コートジボアール戦1対2で負けたと教えてもらった。電車の広告に、6月29日みやじま国際パワートライアスロン大会が、先生から7月12日・13日廿日市市でけん玉のワールドカップが開催されると紹介があった。