行雲流水

ボランティア活動を中心に記録する

6月ハザイ教室

2014-06-28 15:39:39 | 日記
 早いもので、今年も半年が過ぎようとしている。4月に73歳の誕生を迎えたが、何か急に体内スイッチが壊れたかのように反応が鈍くなり、ふらつき感が生ずるようになった。気になるので家庭の健康と医学-社会保険新報社-で調べてみた。
「めまい感の症状は、はなはだ漠然としています。その内容はいろいろで、クラクラとする感じ、からだがスーッと下に吸い込まれるような感じ、気が遠くなりそうな感じ、なんとなく揺れているような感じ、などとしていいあらわされます。これらは、平衡の働きの障害でもなければ、三半規管や小脳などの病気でもありません。多くは平衡感覚の過敏、または不安定に情緒不安が加わったものです。・・・・いわば生理的な現象の中に一過性に起こる異常現象で病気ではありません。」とあり、加齢によるものと自己診断し様子を見ている。
 さて、本日のハザイ教室も定員一杯(写真)で、井口児童館のけん玉教室で一緒だったと1年生女児のお母さんから声をかけてもらった。家族4人で初参加とか、年中の弟はお父さんと車を、本人はお母さんと鉛筆立てを作っていた。