行雲流水

ボランティア活動を中心に記録する

けん玉教室

2012-04-08 15:19:11 | 日記
 廿日市市木材利用センターで、幼児~一般向け「けんだま教室」が開かれ、保育士さん3名を含む子ども連れの5家族が集った。講師砂原宏幸先生のワンポイントアドバイスは、次の通りです。「けん玉が上手になるために一番大切なことは姿勢です。まずせすじをピンと伸ばすこと、足は前後に開き、けん玉はへその前、わきをしめて、ひざの曲げ伸ばしでリズムを作る。以上のことができれば、誰でも必ず上手になれます。あとはあきらめずコツコツと続けることです。」
 教室終了後、事務員からの差し入れアクエリアス1本(写真手前)をぶら下げ、住吉堤防の花見に寄り、バーベキューの匂いを嗅ぎ腹をすかして帰宅した。
 1週間前の桜まつりでは開花していなかった桜が満開で、陽気も味方し花見客で賑わっていた。