行雲流水

ボランティア活動を中心に記録する

むかしあそびしゅうかい

2011-12-21 20:29:19 | 日記
 広島市立観音小学校1年生が、14~15人のグループごと1コーナー約10分ずつ、6種類の遊び(けんだま、こま、はねつき、お手玉、おはじき、あやとり)を順番に体験する。
 何で拙者が?、2007年新春早々公民館から紹介を受けたと、当時の校長先生からけんだまの手ほどきをしてほしいと電話があった。他の遊びは、事務職員・給食の先生で世話できるが、けん玉だけはと話が飛び込んだ。ということで第1回は、拙者一人が外部の人間だったので児童全員のお礼手紙を冊子でいただき感激した。しっかり読み込み心に刻んで、冊子を2回目の時返却した。最初の児童は5年生になっているはずだ。
 児童手作りの集会がすっかり定着して、名札や掲示物などよくできていた。(写真)
 夜7時過ぎ、学年主任の先生から慰労の電話を頂戴した。また来年もよろしくとのことだった。