ハリ天狗の日々奮戦

天狗のごとく山を駆け、野を走る(かな^^;)。 東京は西の端・青梅発、全国行き。日々鍼を打つランニング鍼灸師の奮戦記。

別大1週間後の今

2024年02月12日 | 日々奮戦

【痛かったけど嬉しさが勝っている写真】

さて、1週間前。
な、な、なんと。せっかく宮崎在住の次女一家がサプライズ応援に駆けつけてくれたというのに(まともに走れていればゴールも見てもらえた時間だった)娘夫婦と6人の孫たちに会った時は左足を引きずりまともに歩けない状態だった爺じ。情けなや〜

遡ること12年、2012年の別大は一部関係者の間では伝説と化した兄弟サブスリー対決を兄・ハリ天が見事に制した。あの時、競技場に入って来た途端、まだ2歳だった孫1号や娘の声援の声と姿が、、、。という超サプライズメモリー再現ならず。↓ ↓ ↓




【2012年2月5日。懐かし〜。2歳だった孫1号は中学2年生、2号は6年生】

別大で食らってしまった肉離れも急速に回復中。もう普通に歩けるし、多分ゆっくりなら走れる。が、階段を降りる時に変なところが(奥の方)気になる。ここは無理せずバイク練という数日。今週末は地元の青梅マラソン。ロードシーズンの最終戦。どうかなぁ(ってまだそんなこと言ってと妻に叱られた)。半分過ぎたあたりでまた痛くなるみたいな展開はやっちゃいけない。やっぱりやめとくか。

今年はフルIronmanが9月にみなみ北海道(函館周辺)で開かれることもあり(エントリー済み)、マルチチャレンジャーのハリ天の頭の中ではトライアスロンがちょっと抜きん出ている。もちろんラン強化が年単位で最重要要件であることは変わらないが、次はやはりバイクだ。走れなくてもバイクはOK。ってことで気分転換中。

コメント    この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 怪我への助走 | トップ | 検討中 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

日々奮戦」カテゴリの最新記事