1月1日から6日まで
毎日毎日吹雪や極寒の中でも
アップルウォッチを付け
歩き通した
今日は風もない快晴で
サングラスで歩く
と書けば相当歩いているなと
思うがなんて事はない
健康維持のため
一日5000歩き
立つこと一日5時間
エクササイズ500kcal消費
と元旦に決めて
ウォッチに振り回されていた
町内会をぐるぐる周るが
まわれば回るで
日頃気にならないものが
見えてくる
藻岩山山麓傾斜地の住宅地
コロナ禍なのか
各家庭の玄関口には
松飾が2割弱しかなく
町内全体にうきうき感がない
狐の足跡も雪に埋もれ
藻岩山にかかる
黄昏時の夕陽が淋しい
コロナ禍で健康維持
一年間達成できるか
今からあやしいが
なんとか六日間は続け
スマホで達成度を見る
今日この頃だ
感じられていいものです
松飾は信州でもだいぶ少なくなりました
仕方ありませんが、子供会が松集めをしますから
仕方なく 松飾をしていますが、今度の日曜日に
松を集めて三九郎、(どんど焼きの信州の呼び名)
をしますので・・明日松を下ろします。
昔は広場で大きく組み立てそこで炎にあたり餅を食べた記憶があります。一年風邪をひかない風習がありました。北海道では神社に持って行き燃やすのですが最近プラスチックが混入しているのでそれを除去してから小ぢんまり行っています。時が時代を反映していますね!喜んで良いのか心がない唯の儀式の様な?
神社で行うのが救いです