南禅寺境内の
水路閣
立派な煉瓦造のアーチ上に
琵琶湖疎水が今も流れて・・・・・
境内の違和感もなく
京都東山に
赤煉瓦が紅葉が溶け込んで・・・・・
南禅寺から山側の住宅街を急いで歩き
難しい名前の哲学の道へ
夕闇せまるたそがれ時
片側を流れる琵琶湖疎水に
素晴らしい紅葉が映り
真理にはほど遠い歩きで・・・・・
西田幾太郎の碑
人は人、我は我なり
とにかくに、我行く道を我は行くなり
そうだけど・・・・・
あぁ疲れた・・・・?
水路閣
立派な煉瓦造のアーチ上に
琵琶湖疎水が今も流れて・・・・・
境内の違和感もなく
京都東山に
赤煉瓦が紅葉が溶け込んで・・・・・
南禅寺から山側の住宅街を急いで歩き
難しい名前の哲学の道へ
夕闇せまるたそがれ時
片側を流れる琵琶湖疎水に
素晴らしい紅葉が映り
真理にはほど遠い歩きで・・・・・
西田幾太郎の碑
人は人、我は我なり
とにかくに、我行く道を我は行くなり
そうだけど・・・・・
あぁ疲れた・・・・?
琵琶湖からの疎水が・・明治の遺物として
今も流れていた・・京都市民は この水を
飲料水としても使っていたんですよね・・・
いつも このレンガ造りの構造物が・・秋の
紅葉にもマッチして春の若葉にもまたいいん
ですよね・・・歩きましたね・・お疲れ様でした
次はまだ南の方へ・・