褒めまくる映画伝道師のブログ

映画の記事がメイン。自己基準で良かった映画ばかり紹介します。とにかく褒めることがコンセプトです。

競馬 関屋記念&エルムS予想

2015年08月16日 | 競馬予想
 今日は所用で時間がないので超軽く予想をアップしておきます。

関屋記念の予想


 どうも今の新潟コースは先行馬有利。メンバー構成を見てもスローペース濃厚であり、先行タイプの馬を狙っていく。
 俺の本命は大外枠の12番レッドアリオン、12番の大外枠と言っても先行するのにそれほど苦労しないだろし、スタートが遅いこの馬にとっては帰って絶好の枠順といえる。新潟の軽い芝は得意なように思える。別定戦とはいえここ2走からは斤量が下がるのも有利。ここは自信の本命。
 相手はスタートを五分に切って先行すれば怖い2番のエールプリーズ、元々スプリンターなだけに簡単に先行できそうなスマートオリオンも重賞連覇は可能。

 ◎ 12 レッドアリオン
 ▲  2 エールプリーズ
 ▲  3 スマートオリオン
 △  1 サトノギャラント
 △  5 カフェブリリアント
 △  6 アルマディヴァイン
 △  9 ゴールドベル
 ×  4 マジェスティハーツ
 ×  7 シャイニーブリッジ
 ×  8 アルバタックス
 × 11 エキストラエンド


 買い目 三連単フォーメーション
 1着 12
 2着  1、2、3、5、6、9
 3着  1、2、3、4、5、6、7、8、9、11

 買い目 三連単フォーメーション
 1着 2、3
 2着 12
 3着 1、2、3、4、5、6、7、8、9、11              合計 72点

エルムSの予想


 ダート戦線の脇役クラスによる札幌1700メートルダート戦。中途半端な距離で行われるが印象と違って意外に例年固く収まっている。札幌のダートは他のダートの競馬場と違う。よって他の競馬場のダートコースは得意でも札幌のダートはダメとか、またはその逆もある。ここは札幌ダートが得意な馬を狙っていく。
 俺の本命は3番のカチューシャ。札幌ダート戦は2戦2勝。これは札幌ダートが得意だろう。前走は大敗しているが、鞍ズレを起こしておりまともに走れなかった。前走による馬の疲れがあるわけがないし、そもそも走っていないのと一緒。ここは武豊をジョッキーに迎えて真剣に勝負にきた。マトモに走れば先行できる馬なだけに小回りのコース形態も向くのだろう。
 相手は先日種牡馬のマンハッタンカフェが死亡したが、不思議と父が死亡した後子供が急に走り出すことがあるように、今回のレースで2頭出走してくるマンハッタンカフェ産駒のうちの9歳という高齢馬ながら、本レースでも好成績を残し、まだまだGⅢレースなら勝てる能力を維持していそうな8番のエーシンモアオバー、今回も自慢の先行力が活かせそうで、実績はメンバー中ではトップクラスの12番のクリノスターオーを中心に馬券を組み立てる。

 ◎  3 カチューシャ
 ▲  8 エーシンモアオバー
 ▲ 12 クリノスターオー
 △  1 フレイムコード
 △  2 ヒラボクプリンス
 △  4 ジェベルムーザ
 △  5 グレープブランデー
 △ 13 ソロル
 ×  9 マイネルバイカ
 × 10 ゴールスキー

 買い目 三連単フォーメーション
 1着 3
 2着 1、2、4、5、8、12、13
 3着 1、2、4、5、8、9、10、12、13

 買い目 三連単フォーメーション
 1着 8、12
 2着 3
 3着 1、2、4、5、8、9、10、12、13            合計 72点

にほんブログ村 競馬ブログへ
     
 人気ブログランキングに参加しております。どうかクリックお願いします。




 

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 映画 肉体の悪魔(1947) ... | トップ | 競馬 札幌記念&北九州記念 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

競馬予想」カテゴリの最新記事