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秋華賞へ向けての、紫苑Sはトライアルレースだが、2着までに入らないと秋華賞に出られない。
集金を既にたくさん稼いでいる馬は出られるけれどね。今年の牝馬はレベルが高いからね。しかもウォッカが、凱旋門賞を、辞めて秋華賞に出てくるこういうGⅠレースに向けてのトライアルレースがあると、いよいよ競馬が楽しくなってくる時期が来たと実感するね。
それにしても、この紫苑Sのメンバーを見てたら、難しいね春の実績馬か夏の上り馬か。そこからして難しいね。
それと、馬場が少し気になるね。中山競馬場は台風の影響を受けて、馬場が今は悪いかもしれない。紫苑Sが、始まっている時は良馬場であることを前提に予想しよう
中山競馬場も開幕週だけれど、こちらはハイペースが予想されるね。いずれにしろ、差し馬を狙ってもいいし、好位グループでレースの出来るセンスのある馬から狙っていってもいいだろう。
僕の私見で申し訳ないが春の実績馬が一枚抜けていると思うけれどね
それと9/3のブログでミンティアがこのメンバーでオークス最先着馬と書いたけれど、ラブカーナの方が上位に来てたね。どうもすいませんでした
それでは紫苑Sの印と予想をしようか。
◎ 7 ミンティエアー
○ 1 トウカイオスカー
▲ 4 アルコセニョーラ
△ 6 クロコレーヌ
△10 プリティーダンス
× 9 アスクデピュティ
×12 トキオエクセレント
×14 サンアイブライト
人気しそうでいらない馬
3 ラブカーナ
11 ショウナンタレント
僕の本命は7番だけれど、前走のオークス(GⅠ)では、僕が思っていた以上に頑張っていた。ただ最後は少し止まり気味だったし、出遅れが多いのは心配だが、器用な馬だからね。うまく内を突いて出てくると思う。ここは逃げたい馬が多そうだからね。難なく馬群を捌いて突き抜けてくると思う。
対抗は1番なんだけれど東京コースは脚質的に合いそうで合わないそれに前走のオークス(2400M)距離が長かったようだ。今回は得意の中山コースで、距離も2000Mとなると、かなり切れる脚を使ってくるかもしれない。しかも展開は絶好のハイペースになりそうだ。しかし開幕週の馬場で最内枠だからね本命馬に少し足りないような気がする。
単穴は4番なんだけれど、内枠で矯める競馬が出来そうなだけに、立ち回り次第で逆転可能だ僕の本命7番が外を回ったりしたら、この馬は内を突けば逆転するかもしれない
それだは、勝つまでは行かないが2着ならという、馬を挙げよう。
6番の馬だが、僕の持っている新聞では全く印が付いてないけれど、前走は折り合いを欠いただけの事で、ハイペースが予想される今回折り合いは大丈夫だと思う。折り合いさえ付ければ、秋華賞の権利を取っても不思議ではない実力を持っている
10番だがアネモネS魅せた脚は凄かった。しかし、その後が良くないね。しかし、あの鋭い差し足はハイペースになりそうな今回は怖いね。意外に中山コースも得意かもしれないね。休み明けを好内容で叩いて、ここに向かって来たということは、マジにオークスの権利取りを陣営は意識しているだろう。本気さを買ってこれぐらいの評価をしてもいいだろう
次は3着に引っ掛かりそうな馬を挙げよう
まずは9番だが、追いこみ馬だから展開は向くと思う。しかし、前走まで直線の長い新潟コースを追い込んでくるレースばかりだったからね。直線の短い中山コースは、正直不安だ。東京コースは合うと思うけれどね。勝負が決まった後にやっと追い込んできたというパターンになってしまうんじゃないかな
12番だが、桜花賞馬(ファイトガリバー)の娘だねこういう血統のいい馬はつい押さえてしまうね。僕の悪い癖だ。しかし、前走小回りの小倉競馬場で勝ったからね。勢いがあるから3着にはくる可能性あり
14番だが、一瞬成績を見たとき中山コースは超苦手かと思ったが、結構レベルの高い相手にいい勝負をしているんだね。好位につけて競馬ができるし、舐めたら痛い目に遭うかもしれないミモザ賞では、1番の馬や7番の馬といい勝負しているしね。これも母がパルブライトという馬で、お母さんには儲けさせてもらったことがある今回はその娘さんに儲けさせてもらおうか
さあ、次は人気しそうで要らない馬を斬ろう
まず,斬るのに勇気のいったオークス3着馬の3番を切らさせて貰います。この馬は直線の長い距離の方がいいだろう。中山コースはセンスがあるうまがいいからね。ちょっとこの馬は恐らく外へ出して追い込んでくるパターンになってしまうだろう。東京コースなら本命級の扱いをしていたが、中山コースでは斬ってもいいだろう。頼むから来るなよ
次はフラワーCを買っている重賞馬である11番も斬るのに勇気が行ったが、切らさせてもらおう。恐らくこの馬は単純な逃げ馬だろう。今回逃げたい馬が多そうなので、ハイペースに巻き込まれる可能性があるしかし重賞勝ち馬だからね。どうせ秋華賞に出られるだけのお金は稼いだから、控えるレースを試すかもしれないね。そうなるとやっぱり斬りたい馬だね。
今年の牝馬がレベルが高いのはウォッカのダービー勝ちで証明済み。果たしてこのトライアルから、ウォッカあるいはダイワスカーレットに勝てそうな馬はでてくるのかなそれも、楽しみの一つだね。
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追記
買い目を書くのを忘れていました
三連単フォーメーション
1着 7
2着 1,4、6,10
3着 1,4,6,9,10、12、14
三連単フォーメーション
1着 1、4
2着 7
3着 1、4、6、9、10、12、14 合計36点
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集金を既にたくさん稼いでいる馬は出られるけれどね。今年の牝馬はレベルが高いからね。しかもウォッカが、凱旋門賞を、辞めて秋華賞に出てくるこういうGⅠレースに向けてのトライアルレースがあると、いよいよ競馬が楽しくなってくる時期が来たと実感するね。
それにしても、この紫苑Sのメンバーを見てたら、難しいね春の実績馬か夏の上り馬か。そこからして難しいね。
それと、馬場が少し気になるね。中山競馬場は台風の影響を受けて、馬場が今は悪いかもしれない。紫苑Sが、始まっている時は良馬場であることを前提に予想しよう
中山競馬場も開幕週だけれど、こちらはハイペースが予想されるね。いずれにしろ、差し馬を狙ってもいいし、好位グループでレースの出来るセンスのある馬から狙っていってもいいだろう。
僕の私見で申し訳ないが春の実績馬が一枚抜けていると思うけれどね
それと9/3のブログでミンティアがこのメンバーでオークス最先着馬と書いたけれど、ラブカーナの方が上位に来てたね。どうもすいませんでした
それでは紫苑Sの印と予想をしようか。
◎ 7 ミンティエアー
○ 1 トウカイオスカー
▲ 4 アルコセニョーラ
△ 6 クロコレーヌ
△10 プリティーダンス
× 9 アスクデピュティ
×12 トキオエクセレント
×14 サンアイブライト
人気しそうでいらない馬
3 ラブカーナ
11 ショウナンタレント
僕の本命は7番だけれど、前走のオークス(GⅠ)では、僕が思っていた以上に頑張っていた。ただ最後は少し止まり気味だったし、出遅れが多いのは心配だが、器用な馬だからね。うまく内を突いて出てくると思う。ここは逃げたい馬が多そうだからね。難なく馬群を捌いて突き抜けてくると思う。
対抗は1番なんだけれど東京コースは脚質的に合いそうで合わないそれに前走のオークス(2400M)距離が長かったようだ。今回は得意の中山コースで、距離も2000Mとなると、かなり切れる脚を使ってくるかもしれない。しかも展開は絶好のハイペースになりそうだ。しかし開幕週の馬場で最内枠だからね本命馬に少し足りないような気がする。
単穴は4番なんだけれど、内枠で矯める競馬が出来そうなだけに、立ち回り次第で逆転可能だ僕の本命7番が外を回ったりしたら、この馬は内を突けば逆転するかもしれない
それだは、勝つまでは行かないが2着ならという、馬を挙げよう。
6番の馬だが、僕の持っている新聞では全く印が付いてないけれど、前走は折り合いを欠いただけの事で、ハイペースが予想される今回折り合いは大丈夫だと思う。折り合いさえ付ければ、秋華賞の権利を取っても不思議ではない実力を持っている
10番だがアネモネS魅せた脚は凄かった。しかし、その後が良くないね。しかし、あの鋭い差し足はハイペースになりそうな今回は怖いね。意外に中山コースも得意かもしれないね。休み明けを好内容で叩いて、ここに向かって来たということは、マジにオークスの権利取りを陣営は意識しているだろう。本気さを買ってこれぐらいの評価をしてもいいだろう
次は3着に引っ掛かりそうな馬を挙げよう
まずは9番だが、追いこみ馬だから展開は向くと思う。しかし、前走まで直線の長い新潟コースを追い込んでくるレースばかりだったからね。直線の短い中山コースは、正直不安だ。東京コースは合うと思うけれどね。勝負が決まった後にやっと追い込んできたというパターンになってしまうんじゃないかな
12番だが、桜花賞馬(ファイトガリバー)の娘だねこういう血統のいい馬はつい押さえてしまうね。僕の悪い癖だ。しかし、前走小回りの小倉競馬場で勝ったからね。勢いがあるから3着にはくる可能性あり
14番だが、一瞬成績を見たとき中山コースは超苦手かと思ったが、結構レベルの高い相手にいい勝負をしているんだね。好位につけて競馬ができるし、舐めたら痛い目に遭うかもしれないミモザ賞では、1番の馬や7番の馬といい勝負しているしね。これも母がパルブライトという馬で、お母さんには儲けさせてもらったことがある今回はその娘さんに儲けさせてもらおうか
さあ、次は人気しそうで要らない馬を斬ろう
まず,斬るのに勇気のいったオークス3着馬の3番を切らさせて貰います。この馬は直線の長い距離の方がいいだろう。中山コースはセンスがあるうまがいいからね。ちょっとこの馬は恐らく外へ出して追い込んでくるパターンになってしまうだろう。東京コースなら本命級の扱いをしていたが、中山コースでは斬ってもいいだろう。頼むから来るなよ
次はフラワーCを買っている重賞馬である11番も斬るのに勇気が行ったが、切らさせてもらおう。恐らくこの馬は単純な逃げ馬だろう。今回逃げたい馬が多そうなので、ハイペースに巻き込まれる可能性があるしかし重賞勝ち馬だからね。どうせ秋華賞に出られるだけのお金は稼いだから、控えるレースを試すかもしれないね。そうなるとやっぱり斬りたい馬だね。
今年の牝馬がレベルが高いのはウォッカのダービー勝ちで証明済み。果たしてこのトライアルから、ウォッカあるいはダイワスカーレットに勝てそうな馬はでてくるのかなそれも、楽しみの一つだね。
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追記
買い目を書くのを忘れていました
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1着 7
2着 1,4、6,10
3着 1,4,6,9,10、12、14
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1着 1、4
2着 7
3着 1、4、6、9、10、12、14 合計36点