ハリー・ポッターシリーズ第6巻『ハリーポッターと謎のプリンス』
の映画が、2009年7月に公開されました。
一度、ハリー・ポッターの映画を見てみたいと思っていましたので、
行ってきました。
みなとみらいにある映画館へ。
新しい映画館なので設備がよく良かったです。
その代わりに混んでいました。15分前に行きましたら、
前3列目の席がやっと取れました。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/choki.gif)
ハリーポッターは、目の廻るようなシーンがありますから、
前の席では圧倒されます。その時は目をつぶっていました。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0006.gif)
映画の感想ですが、先ず、原作の登場人物のイメージと、
映画の中の人物とはぴったりと一致して驚くほどでした。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0100.gif)
あらすじは「ネタバレ」になりますから書きませんが、
ハリーの両親を殺害した悪の枢軸ヴォルデモートが、
復活し人間界にも悪い影響を及ぼし始めます。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0170.gif)
そのヴォルデモートとハリーとの戦いを描いています。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0204.gif)
原作のハリーポッターが切手になっています。
第6巻『ハリーポッターと謎のプリンス』の表紙のMCです。
2007年にイギリスから発行されました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/ee/92adff3b374df4f3e9383b8a0609b557.jpg)
日本で翻訳された『ハリーポッターと謎のプリンス』は、
表紙の絵が違います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/fe/c09f46d5aef660269ba7f218948d5f70.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/d1/a612089aee444a416e1d01f076f052ff.jpg)
イギリスの本の表紙は漫画チックですが、日本から出版された絵は、
抽象的ですが、その状況が良く描かれていて、神秘的でおどろおどろしく
この方が、本の内容に合っていると思います。
映画のハリーポッターについては、オーストラリアから切手が発行されて
いますのでアップします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/12/3a145bd0798a33426190096d18ba2c10.jpg)
これは、主役のハリー・ポッターです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/17/7da7d54b85206a92cca0834452739032.jpg)
親友のロン・ウイズリーです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/e2/4abfcd84ee2922a61e9c9817a5cc0efc.jpg)
同じく親友のハーマイオニーです。
魔法使いの家系ではなく、普通の家庭に育ちましたが、
大変頭がよく、魔法学校の優等生です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/75/1b61d307ab6c0d7e1de8dc78f2729254.jpg)
魔法学校の校長であり、ハリー・ポッターの保護者でもある
ダンブルドアです。
この6巻で、スネイブに殺されます。(あっ、ネタバレ。)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/eb/018054f93fccc9f8a8c6d7ca360c4470.jpg)
悪の枢軸、ヴォルデモートです。
これは、切手の耳紙からスキャンしました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/34/bcab3e7fd36829988a48ae3413146c5e.jpg)
これは、ヴォルデモートの手下になったドラゴ・マルフォイです。
ハリー・ポッターと同じ魔法学校の生徒です。
この写真では鬱屈した顔ですが、映画では、金髪のしゃんとした
男の子で意外でした。
原作では、詳しい叙述がありますが、映画になると省略されて
いるのは致し方ないと思いました。
青少年が観る映画ですから、原作よりも、どろどろとした処がなく
面白かったです。
最終巻7巻目の『ハリー・ポッターと死の秘宝』の映画は、
2011年に公開されるべく撮影中だそうです。
公開されたら、絶対に観たいです。
今、原作を読み返しています。
ハリーポッターは、人が容赦なく殺されていくのがいやでしたが、
アメリカで起こった9.11のテロから、作風が変わったと聞き、
それなりに納得しています。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0140.gif)
の映画が、2009年7月に公開されました。
一度、ハリー・ポッターの映画を見てみたいと思っていましたので、
行ってきました。
みなとみらいにある映画館へ。
新しい映画館なので設備がよく良かったです。
その代わりに混んでいました。15分前に行きましたら、
前3列目の席がやっと取れました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/choki.gif)
ハリーポッターは、目の廻るようなシーンがありますから、
前の席では圧倒されます。その時は目をつぶっていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0006.gif)
映画の感想ですが、先ず、原作の登場人物のイメージと、
映画の中の人物とはぴったりと一致して驚くほどでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0100.gif)
あらすじは「ネタバレ」になりますから書きませんが、
ハリーの両親を殺害した悪の枢軸ヴォルデモートが、
復活し人間界にも悪い影響を及ぼし始めます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0170.gif)
そのヴォルデモートとハリーとの戦いを描いています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0204.gif)
原作のハリーポッターが切手になっています。
第6巻『ハリーポッターと謎のプリンス』の表紙のMCです。
2007年にイギリスから発行されました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/ee/92adff3b374df4f3e9383b8a0609b557.jpg)
日本で翻訳された『ハリーポッターと謎のプリンス』は、
表紙の絵が違います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/fe/c09f46d5aef660269ba7f218948d5f70.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/d1/a612089aee444a416e1d01f076f052ff.jpg)
イギリスの本の表紙は漫画チックですが、日本から出版された絵は、
抽象的ですが、その状況が良く描かれていて、神秘的でおどろおどろしく
この方が、本の内容に合っていると思います。
映画のハリーポッターについては、オーストラリアから切手が発行されて
いますのでアップします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/12/3a145bd0798a33426190096d18ba2c10.jpg)
これは、主役のハリー・ポッターです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/17/7da7d54b85206a92cca0834452739032.jpg)
親友のロン・ウイズリーです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/e2/4abfcd84ee2922a61e9c9817a5cc0efc.jpg)
同じく親友のハーマイオニーです。
魔法使いの家系ではなく、普通の家庭に育ちましたが、
大変頭がよく、魔法学校の優等生です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/75/1b61d307ab6c0d7e1de8dc78f2729254.jpg)
魔法学校の校長であり、ハリー・ポッターの保護者でもある
ダンブルドアです。
この6巻で、スネイブに殺されます。(あっ、ネタバレ。)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/eb/018054f93fccc9f8a8c6d7ca360c4470.jpg)
悪の枢軸、ヴォルデモートです。
これは、切手の耳紙からスキャンしました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/34/bcab3e7fd36829988a48ae3413146c5e.jpg)
これは、ヴォルデモートの手下になったドラゴ・マルフォイです。
ハリー・ポッターと同じ魔法学校の生徒です。
この写真では鬱屈した顔ですが、映画では、金髪のしゃんとした
男の子で意外でした。
原作では、詳しい叙述がありますが、映画になると省略されて
いるのは致し方ないと思いました。
青少年が観る映画ですから、原作よりも、どろどろとした処がなく
面白かったです。
最終巻7巻目の『ハリー・ポッターと死の秘宝』の映画は、
2011年に公開されるべく撮影中だそうです。
公開されたら、絶対に観たいです。
今、原作を読み返しています。
ハリーポッターは、人が容赦なく殺されていくのがいやでしたが、
アメリカで起こった9.11のテロから、作風が変わったと聞き、
それなりに納得しています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0140.gif)