今日は、気温が20度を遥かに超えて暑い日でした。
午前中は、月に一度の漢詩を読む日でした。
年代順に編集されているテキストです。今日は、魏の曹操
の詩を2編と文選の『生年は百に満たず』という詩を読み
ました。
文選や楽府は、日本でも万葉集や平安時代の古典に数多く
引用されています。
その為か、漢詩を読んでも違和感がありません。
先生が仰る通り、日本人のDNAの中に漢詩が定着して
しまっています。
漢詩を読む会は女性ばかりです。男性中心の漢詩の解釈
とは、違った読み方が出来ると思います。これからが
楽しみです。
メンバーのAさんが、押し花展にご出品されて居られるので、
漢詩を読む会の後、展覧会場へ参りました。
私は、カメラを持って行きませんでしたので、Yさんが携帯写真
を撮って、私のパソコンへ送ってくださいました。
ヨーロッパの町並みを旅行中の二人ずれといった処でしょうか。
すべて、押し花を使って絵を描いて居られます。
押し花の額絵です。
丹念に小さな押し花を貼って作成しておられます。
この他に、沢山の押し花絵が展示されていました。
この様な美しい押し花絵を見ると、本当に癒されますね。
Aさんと、お写真を撮っていただいたYさん、有難うございました。
午前中は、月に一度の漢詩を読む日でした。
年代順に編集されているテキストです。今日は、魏の曹操
の詩を2編と文選の『生年は百に満たず』という詩を読み
ました。
文選や楽府は、日本でも万葉集や平安時代の古典に数多く
引用されています。
その為か、漢詩を読んでも違和感がありません。
先生が仰る通り、日本人のDNAの中に漢詩が定着して
しまっています。
漢詩を読む会は女性ばかりです。男性中心の漢詩の解釈
とは、違った読み方が出来ると思います。これからが
楽しみです。
メンバーのAさんが、押し花展にご出品されて居られるので、
漢詩を読む会の後、展覧会場へ参りました。
私は、カメラを持って行きませんでしたので、Yさんが携帯写真
を撮って、私のパソコンへ送ってくださいました。
ヨーロッパの町並みを旅行中の二人ずれといった処でしょうか。
すべて、押し花を使って絵を描いて居られます。
押し花の額絵です。
丹念に小さな押し花を貼って作成しておられます。
この他に、沢山の押し花絵が展示されていました。
この様な美しい押し花絵を見ると、本当に癒されますね。
Aさんと、お写真を撮っていただいたYさん、有難うございました。