日々の会計関連から、毎月の新聞まで、記録として残す書類やらなにやらが次第に山積みに。会計書類は7年間保存が義務。やっと初年度の書類が廃棄できる今年度。それなりの几帳面さで伝票類には厚紙の表紙が付けられ表書きされていた。廃棄は直接焼却場に持ち込んでもらった。積み上げられていたダンボールの山が一つ消えた。それでもなお、保存の山は小さくならない。会計と記録以外の雑多なものはいくらなんでも、そろそろ捨てよう。「もったいない」「なにかに使えるんじゃない」と自分でも思うし、誰かしらが言う。それでもスペースも忍耐も限界。
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