閉店間際、お仲間同士でお花見兼ねて、飲み会。
そこに、○○さんがスーパーで倒れた、なにか持病は?とお尋ねのかたがみえる。
持病?
とにもかくにも、包括に連絡を、と。包括に情報があります、と伝える。
個人情報を尋ねられたからといって、簡単じゃあない。
結局、ワタシが走って包括に連絡。
スーパーに戻ると、レジのところで、倒れておられる。
でも、なんとか意識はしっかり。
ワタシを確認すると、笑顔に。
あ!これなら・・と、安心。
でも、結局、救急搬送となる。
それにしても、最近、頻発する救急搬送。
家の中で倒れるより、外でね・・とは、冗談では言っている。
たくさんの人の目と手があったほうが、万一の時、救急につながりやすい。
しかしね・・
地域の疲弊なのか、高齢化なのか。はたまた、コロナによるフレイルの進行なのか。
福祉亭のやれることには、限界がある。
手をちょっとお貸しするだけ。
終いの作業をしていると、お弁当配達依頼の電話。
ご家族と二つでもいいの?・・と。これは、できる。
そこに、○○さんがスーパーで倒れた、なにか持病は?とお尋ねのかたがみえる。
持病?
とにもかくにも、包括に連絡を、と。包括に情報があります、と伝える。
個人情報を尋ねられたからといって、簡単じゃあない。
結局、ワタシが走って包括に連絡。
スーパーに戻ると、レジのところで、倒れておられる。
でも、なんとか意識はしっかり。
ワタシを確認すると、笑顔に。
あ!これなら・・と、安心。
でも、結局、救急搬送となる。
それにしても、最近、頻発する救急搬送。
家の中で倒れるより、外でね・・とは、冗談では言っている。
たくさんの人の目と手があったほうが、万一の時、救急につながりやすい。
しかしね・・
地域の疲弊なのか、高齢化なのか。はたまた、コロナによるフレイルの進行なのか。
福祉亭のやれることには、限界がある。
手をちょっとお貸しするだけ。
終いの作業をしていると、お弁当配達依頼の電話。
ご家族と二つでもいいの?・・と。これは、できる。