この連休は、札幌。
在宅ケアの全国大会。
朝から夜まで、ずっと学び。
実践発表会で、市民評価のリスクマネージメントをプレゼン。
いつかは、きっと・・・と、目指していた最優秀賞を頂けた。
市民の歩みに対して。
時代の風は、市民という存在の登場と活躍を、強く要請している。
医師、看護師、介護士、行政もろもろの専門職集団だけでは、2025年という節目の頃に迎える超高齢化に日本社会が対処できない・・・と。
熱心な討議と発言と、専門職・研究者、そして、市民の取組みが発表された。
市民評価なんて、全国どこもやっていない、すごいことなんだ・・・と、ずっと内部では、言われ続けられながらも、市民の歩みなんて、知れている。
つまずいたり、立ちすくんだり・・
大会の中のどこかでも言われた。
立派な目標や意味を持たなくても、歩んだ後のそこに、それが持つ目的や意味や、そのものの価値が生まれる・・・と。
日常の学びを越える内容にも接する。
お~~~!!と声にならない声が、ジブンの中に生まれる。
日本の専門職集団の誠実な、感嘆する立派な取組に、心底目を見張る。
こんな世界を覗けるのも、福祉亭のスタッフ、、ボラさんのアシストがあってのこと。
優れたPPTを作成してくれる友人の存在があってのこと。
みなさんに、ただ感謝。
そして、辛抱強い市民評価のお仲間たちの存在があってのこと。
在宅ケアの全国大会。
朝から夜まで、ずっと学び。
実践発表会で、市民評価のリスクマネージメントをプレゼン。
いつかは、きっと・・・と、目指していた最優秀賞を頂けた。
市民の歩みに対して。
時代の風は、市民という存在の登場と活躍を、強く要請している。
医師、看護師、介護士、行政もろもろの専門職集団だけでは、2025年という節目の頃に迎える超高齢化に日本社会が対処できない・・・と。
熱心な討議と発言と、専門職・研究者、そして、市民の取組みが発表された。
市民評価なんて、全国どこもやっていない、すごいことなんだ・・・と、ずっと内部では、言われ続けられながらも、市民の歩みなんて、知れている。
つまずいたり、立ちすくんだり・・
大会の中のどこかでも言われた。
立派な目標や意味を持たなくても、歩んだ後のそこに、それが持つ目的や意味や、そのものの価値が生まれる・・・と。
日常の学びを越える内容にも接する。
お~~~!!と声にならない声が、ジブンの中に生まれる。
日本の専門職集団の誠実な、感嘆する立派な取組に、心底目を見張る。
こんな世界を覗けるのも、福祉亭のスタッフ、、ボラさんのアシストがあってのこと。
優れたPPTを作成してくれる友人の存在があってのこと。
みなさんに、ただ感謝。
そして、辛抱強い市民評価のお仲間たちの存在があってのこと。