毎年届けられる梅の枝。
手にあまるほど。
小さな白梅が、ぽっ、ぽっ・・と。
馥郁(ふくいく)と香る。
ラウンジにも届けられ、居合わせたみなさんと分ける。
お弁当をとりに福祉亭に寄ると、花瓶にも、花束にも。
春満開。
食材探しに小学校の近くを通る。
裏山より一足早く開花していた紅梅と白梅。
こんもり、まあるく春の山の姿。
眺めつつ、大きく深呼吸。
胸一杯に柔らかい春が飛び込んでくる。
手にあまるほど。
小さな白梅が、ぽっ、ぽっ・・と。
馥郁(ふくいく)と香る。
ラウンジにも届けられ、居合わせたみなさんと分ける。
お弁当をとりに福祉亭に寄ると、花瓶にも、花束にも。
春満開。
食材探しに小学校の近くを通る。
裏山より一足早く開花していた紅梅と白梅。
こんもり、まあるく春の山の姿。
眺めつつ、大きく深呼吸。
胸一杯に柔らかい春が飛び込んでくる。