あ～～あ～～

ずっと、前からなんですが、福祉亭っておもしろいんです。
スタッフが、なんとか、揃っている時は、ご利用もゆったり。
最少のスタッフ数になると、何故か、手のかかる注文がはいったり、なにやかや事が起きるのです。
「地域ふれあい」を、つい「地域ふられあい」と、言い間違えてしまったけれど、ほんと、ダッチロール。

昨日も、定食の大波をなんとか乗り切り、センサーの見守りのメールが思うように開かないので、ちょっと、手が空いた時間にとりかかる。
手を焼く。
すると、体調が悪くて、外に出られないので、お弁当の配達をしてほしい・と電話。
体調の悪いかたなので、お話もゆっくり。
しかも、定食のイカはダメ・・と。
卵焼きにして・・と。
とりかかると、お弁当の注文がさらに2つ。
お弁当づくりは、手がかかるのです。
でも、大歓迎！！
実は、お弁当の注文がもう一つあったんです。
取りに見えた時は、もう、食材が何もなく、お詫びしました。

それを、やっていると、のんべえさん。
熱いの、薄い・・の、何かないか・・と。
でも、大歓迎！！なんです。
手が足りないだけ・・

卵焼きしている、その最中に、また、電話。
今日だけでなく、しばらく、お願いできますか・・と。
卵焼き器を火から離して、また、対応。

こうなると、ろくな対応はできないのです。
え～～い、まったく。
つい、いらいら、つっけんどん。

卵焼きも危うく、失敗！！となるところでした。
しかも、苦労して、大慌てで、隣の街区まで届けたお弁当を、目の前で、落とされていらした。
あ～～あ～～・・
何と言えばいいのか・・