12月30日 ビーフシチュー

　

Julianも割と早く起きて来て、
リビングに入って来るなり、おなか空いた、と、
言ってたような、言わなかったような。
急に対象物が二つに増えると、頭が付いていかん (笑)
とにかく温めて ごはんを よそい、量を 確認すると、
器を 私から取り上げ、ごはんの上に シチューかけるの嫌だ、
と ごはんを 横に ずらし、足りない分を 追加。
食べた時、じゃがいもや にんじんの中が冷たいと美味しくない、
だから手間と時間と労力を かけて温めてるのに、

あっつ

ホントに最近、感じが悪いったら ありゃしない。
相手を 思って、何らかの意味が あってしたこと、
それを 否定するなら、勝手に すれば良い。
前日だったかも、自分が何か作業を するのに、
スペースが狭かったら、まな板だったか何だったかを、
そこに置いてあった私の マウスピースケース、
邪魔だってことよね、
それに ガツンガツン何度も押して当て、
もう何も言う気になれなかった。
言ったって、どうせ ろくなことが返って来ない。
じゃなきゃ、何の関係も無い話から、
突然 家を 出ていくことにまで発展する訳が無い。

28日の晩、40年前の バイト先から帰って、
シャワーの後に作っておいた ビーフシチュー。
Julianが先に食べて、コスモスも出かける直前に。

　　≪ビーフシチュー≫
　　

5mm厚さ程度の にんじんを 水から茹で、
1cm厚さくらいの いちょう切りにした玉葱、じゃがいも投入。
牛肉が バラだったので湯通しして後から入れ、
味覇、市販の ルゥを 加え混ぜて できあがりです。

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