旭川でつけ麺を食べたい時に、どこに行きますか？
今回は、虎鉄の豊岡店です。
札幌を中心にチェーン展開する店が、遂に旭川に上陸しました。
2016年7月1日開店しました。
道内10店舗目になります。
夜に光る虎鉄の文字は、かっこいいですね～。
場所は、豊岡1条1丁目。
豊岡の1条通のラーメン激戦区、元々十字路の角にローソンがあったところです。
暖簾を潜ると、メニューを見る前に、この貼り紙が目に入ってきます。
これは驚きです。
まず券売機で食券を購入しますが、上手く撮れなかったので、卓上のメニューです。
大きな写真なのが、あら味噌ラーメン750円と、特醤油ラーメン700円。
ザンギも名物メニューのようです。
麺は、札幌で食べた時は、さがみ屋製麺だったり、小林製麺だったり、つけ麺では浅草開化楼の麺を使っていたりしていましたが、自家製麺に変わったんですね。
旭川仕様で、須藤製麺の麺も選択できるようです。
最初から食べようと思っていたのはつけ麺。
札幌で食べた虎鉄のつけ麺がかなり好印象（こちらやこちら）で、まず食べようと思っていました。
つけ麺（極太麺）。（780円）
濃厚な豚骨魚介スープです。
豚骨と魚介と甘さが強いつけダレです。
少し唐辛子のピリ辛が加わります。
ああこれね的な、濃厚豚骨魚介のタイプですが、旭川ではなかなか見かけません。
王道系の味わいで、美味しいつけダレだと思います。
麺は、高加水率の極太麺。
自家製麺です。
ぷりぷり、わしわし、食べ応えのある麺です。
つけ麺にはぴったりですね。
具は、麺の上に、味玉半分、海苔、魚粉。
具の中に、チャーシュー、メンマ、ネギ。
旭川屈指濃厚豚骨魚介つけ麺
札幌で食べた時から思っていましたが、虎鉄のつけ麺、美味いと思います。
つけ麺不毛の旭川において、開店と同時に一躍旭川トップクラスのつけ麺が登場しました。
多くの競合店がある札幌では正直存在感が薄いですが、苫小牧や旭川といった地方都市では、存在感のある店になるのではないかと思います。
いつもクリックありがとうございます。
今回は、虎鉄の豊岡店です。
札幌を中心にチェーン展開する店が、遂に旭川に上陸しました。
2016年7月1日開店しました。
道内10店舗目になります。
夜に光る虎鉄の文字は、かっこいいですね～。
場所は、豊岡1条1丁目。
豊岡の1条通のラーメン激戦区、元々十字路の角にローソンがあったところです。
暖簾を潜ると、メニューを見る前に、この貼り紙が目に入ってきます。
これは驚きです。
まず券売機で食券を購入しますが、上手く撮れなかったので、卓上のメニューです。
大きな写真なのが、あら味噌ラーメン750円と、特醤油ラーメン700円。
ザンギも名物メニューのようです。
麺は、札幌で食べた時は、さがみ屋製麺だったり、小林製麺だったり、つけ麺では浅草開化楼の麺を使っていたりしていましたが、自家製麺に変わったんですね。
旭川仕様で、須藤製麺の麺も選択できるようです。
最初から食べようと思っていたのはつけ麺。
札幌で食べた虎鉄のつけ麺がかなり好印象（こちらやこちら）で、まず食べようと思っていました。
つけ麺（極太麺）。（780円）
濃厚な豚骨魚介スープです。
豚骨と魚介と甘さが強いつけダレです。
少し唐辛子のピリ辛が加わります。
ああこれね的な、濃厚豚骨魚介のタイプですが、旭川ではなかなか見かけません。
王道系の味わいで、美味しいつけダレだと思います。
麺は、高加水率の極太麺。
自家製麺です。
ぷりぷり、わしわし、食べ応えのある麺です。
つけ麺にはぴったりですね。
具は、麺の上に、味玉半分、海苔、魚粉。
具の中に、チャーシュー、メンマ、ネギ。
旭川屈指濃厚豚骨魚介つけ麺
札幌で食べた時から思っていましたが、虎鉄のつけ麺、美味いと思います。
つけ麺不毛の旭川において、開店と同時に一躍旭川トップクラスのつけ麺が登場しました。
多くの競合店がある札幌では正直存在感が薄いですが、苫小牧や旭川といった地方都市では、存在感のある店になるのではないかと思います。
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