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木工旋盤 専科・Woodturning・ウッドターニング・EBONY BLOG

   ‥‥ Woodturning三昧・木工旋盤専科・ウッドターニング・季節の中で ‥‥

久しぶりのワンコ(ダックスフンド風)作り

2015年11月16日 | 木工旋盤

  犬のオブジェのパーツ  胴と頭
    在庫切れになって久しいワンコ    クラフトフェアーで「犬のおもちゃは もう作らないのですか?」と時々聞かれます。 一つ一つは簡単なパーツなのですが 繋ぎ軸も含めると一匹当たりのパーツ数が 11~13個にもなるのでパーツ作りも組み立ても 結構面倒なのです。クラフトフェアーの秋の陣が終わって  落ち着いてきましたので やっと重い腰(重いのはお腹かな?)をあげる気になってきました。

  奥は四匹分のパーツで足や尻尾は小枝原木のまま使います。手前は 繋ぎ軸穴開けの位置角度決めジグ。埃を払って補修します。しばらくぶりなので ジグを作った本人が どう使うのか使い方を解明するのにしばらくかかってしまいました。(笑)


スープスプーン作り

2015年11月12日 | 木工旋盤

    スープ用スプーン   ブラックウォールナット  ウレタン仕上げ    掬い部分の幅 45mm  深さ13~14mm  全長 185mm       見た目にはどうってことのない スープ用の深目のスプーンですが手彫り同然の削り方なので このくらい深目になりますと内側を なかなか滑らかに仕上げられません。少し凸凹がありますが 「 ま~いいか ・・・」です (-_-;)


ぐい吞み作り

2015年11月05日 | 木工旋盤

  ぐい吞み Φ40~70mm  桧・榧
   定番の ぐい吞みの補充作りのお湯張りテストですが 今のところ漏水はしていないようです。とりあえず50個ほど挽く予定の半分ほどです。先日のアートムーチョでよく出て行って在庫が僅少になってしまい今週末の昭和記念公園「楽市手作りアートマケット」出店用に慌ててぐい吞みの補充作業です。低価格設定なのか(自分ではそう思っています(笑))よく売れます。
 一輪挿しも少なくなっていますので増産しなければなりませんので 材料を掻き集めなければなりません。


不良品の修理改修

2015年10月25日 | 木工旋盤

  普通では廃棄されてしまうような材料を使っていますので不良品も結構出てきます。死に節からの漏水が多いですが ナチュラルエッジの樹皮剥れや虫穴埋めもあります。 左端のマグカップは3年ほど丁寧に 良く使い込んでいただいて縁にひび割れが生じて修理依頼されて もどってきたものですが どうも目に見えないヒビわれが材料のうちから入っていたようです。。 ついでに溜めておいた修理可能な欠陥品の改修修理をまとめてします。


オブジェ 「 へら繋ぎミニゴブレット」(仮称)

2015年10月21日 | 木工旋盤

   高さ120mm   Φ 40mm   桜   クルミオイル    
 「 へら繋ぎミニゴブレット」作りです。  
昔々 旋盤を習い始めたころ 練習の腕試しにこんな形のゴブレットオブジェを作ったことがあります。ガウジが ぶれてなかなか 綺麗に削れなかったことを 思い出しながら作ってみました。   久々の今回もガウジを持つ手が 緊張して肩がこってしまいました。昔々の練習では軸をなるべく細く長くしましたがとても折れ易いので 今回は軸を短く太くして簡単に折れないようにしてみました。ついでに あと10個ほど作るつもりです。 


寄木ペンダント

2015年10月12日 | 木工旋盤

   もう3年ほど前に作ったことがあって 売り切れになっていましたが あまり補充作りをする気にならずにいました。  8月末のDIYショーのJWAのコナーに寄木ペンダントが展示されていましたのを見せていただき  また 作ってみることにしました。埃だらけの設定定規を引っ張り出して作業再開です。

   3年ほど前に適当に張り付けて 作り切れず 余った材料で 行程を思い出しながら作って見ましたが大体上手く出来たようです。 次回は種切れだったパドウクも入ったことだし もう少し慎重に考えて作ろうと思っているところです。


剣玉作り その二

2015年10月08日 | 木工旋盤

  玉作りに続いてお皿作りです。
  チェンソーで切りだして乾燥させておいた欅のブロックですが基準面が正確に出ていないので 墨付けをして丸鋸カットです。

  お皿用の小間切りです。ついでなので少し多めに木取りました。
    結構面倒なのがこのお皿挽きです。


ミクロ独楽作り

2015年09月26日 | 木工旋盤

    径12~15mmのミクロ独楽。先日の上野村で すっかり出払ってしまい 補充作業です。1時間もすると厭きてしまって なかなか長時間の作業は出来ません。(-_-;)

  ミクロ独楽の彩色は主に100均の水性ペンです。30色で100円ですから 嘘みたいに安いです。他の水性ぺんとも組み合わせて使っています。今まで いろいろのペンを試したり友人からのアドバイスをいただいたりしましたが こんな感じに 落ち着いています。
  道具とか材料で良い物の条件として 性能が良いことは当然ですが  何時でもどこでも簡単に入手出来て使い方が簡単で価格が安い事がとても大切だと思っています。入手するのに 特別な手続きとか 特定のルートとかでないと入手出来なかったり 使うのに手間や時間が大変かかったりでは いくら性能が良くても使えないのと同じですね。


花梨の床柱

2015年09月15日 | 木工旋盤

   125mm正角×L500mm  花梨の床柱 背割り有り 
  先月26日に 戴いた花梨の床柱の解体挽き割り作業です。側面の真ん中辺に入皮が背割り面にかけて入っています。挽ける最大正角は65mmで円柱にするならΦ70mmは取れそうです。 「花梨のコブ」でない ただの「花梨」をウッドターナーは見向きもしないようですが銘木には違いがなく高級家具に よく使われています。硬くて木目が交差していて加工し難い木ですが磨くと綺麗な木肌になります。

 いろいろと材の状態と用途を考え合わせた末に背割り側を50mm厚で挽き割って60×50mm2本と  大面側125×72mm1本(5mmほど背割り入り)に挽き割りました。 背割り部分で 挽き割って125×60mm2本にとも考えましたが  そうすると2本とも入皮入りになってしまい使えない部分が多くなってしまうところでした。皮算用が正解でした。(あれ!意味が違うのかな・・・)  折角の材料なので有効に使いたいものです


紫檀かな?

2015年09月11日 | 木工旋盤

   まことにラッキーなことに先月26日の床柱の短切りの入手に続き8日に また「きへん工房」さん から紫檀と花梨の床柱を各一本を戴いてしまいました。長さが1.5m 背面に多少の欠陥はありますが両方とも背割りがありませんので使い道が広がります。  入手に当たっての 私の功績が認められての分け前です。(笑)

   この床柱を放出した材木屋さんは紫檀ではないと言っているそうですが  どうも紫檀 のように思えますので紫檀の見本と比べてみました。どうやら紫檀のようです。もっとも紫檀の見本と同じらしいということで見本が本当に紫檀であることを信じたいです。これだけ紫檀紫檀と繰り返せば紫檀でしょう たぶん・・・(笑)   紫壇と言っても種々あって縞模様のココロボも紫壇の一種類みたいです。たいていの紫壇と呼ばれる木は焦げ茶色ですが 紫色がかっているのが本紫壇だと私は勝手に思っています。

  今日はこれから 冨士森公園浅間神社境内で明日12日に開催される「八王子 手仕事アートマーケット」の出店準備の積み込みをします。秋のクラフトシーズンの幕開けです。 台風の影響での天気が心配でしたが どうやら大丈夫のようで いつものように まったりした一日がすごせそうです。


オーバル挽き専用旋盤

2015年09月08日 | 木工旋盤

 台風18号の影響で今日は朝から雨降りです。 素敵な材料をいただきに 平塚の「きへん工房」に行ってきました。
 工房主の山口さんは最近 オーバル挽きを極めつつあって 大量注文もこなして 可成り完成度の高い作品を挽いています。
 オーバルアタッチメント をスタビー1000に載せて使っていますがこれだと不便なので  最近あまり使わなくなった和轆轤を改造してオーバルアタッチメント専用の旋盤を作ってしまいました。すご~~いっ!   アタッチメントを外せばフェースワークの旋盤として使えますしテイルストックをつければ  VL300のショートベット型として遜色ない旋盤として使えます。
  よくある 玩具みたいな自作旋盤とは根本的に違う本物の旋盤です。

   スタビー1000にはツールレストが二組付属していますので一組をオーバル専用機で使っています。 

    側面後方から  

   試し挽きした 欅の径270・200  H35  オーバル型のパスタ&カレー皿     試し挽きなので ざっとペーパー掛けしただけの未仕上げです。   欠陥のある材料ですが 見事に挽けています。戴いてきました。


積乱雲の卵 発生

2015年09月05日 | 木工旋盤

  昨日昼前。高尾山から小仏峠にかけての山脈上空で積乱雲が発生し我が家の上を通ってパラパラと少しだけ大粒の雨をこぼして発達しながら都心方向に進んで行きました。通り過ぎるとすぐ晴れてきましたが都心方向は真っ黒な雲に覆われていました。世田谷では小さな竜巻が発生したようです。


檜のぐい吞み用 粗挽き

2015年09月04日 | 木工旋盤

    先日大磯の先の二宮で入手しました檜の枝材の粗挽きです。
   去年から今年にかけて何回か檜の枝材を入手しましたがいずれも虫食いが 酷かったりあてが強くて割れ易かったりの「はずれ」で 200個以上の粗挽き材を廃棄してしまいました。
   今回の檜の枝材は梅雨や8月に入っての雨を たっぷり吸って 伐りたての木より水分が多い檜の枝です。虫食いも結構進んでいて上手く使えるか心配です。普通はゆっくり乾かすのですが あまりの多い水分なので風通しの良いところであるていど乾燥させてみます。来週末のクラフトフェアーに間に合わせようと思っているのですが無理かなー。