葬送 なるほど 家族葬 八千代市の葬儀

一日/一生   「道順庵」のつれづれ草 水琴窟に癒されて

湯治その三

2018-11-11 10:57:46 | 趣味


そもそも湯治とか秘湯に

行くようになったのは

「身体によさそうな湯」を求めたり

「何か癒されることがありそうな・・」ところ

として、探したり・・

自分としては、にごり湯が好きなのでありますから

どうしても「濁っている」湯に選択肢が

いってしまいます

まぁ~特に「混浴」では

痩躯体を隠す意味も(笑)

女性の方も入りやすい?・・かも・・

さて、今回の湯治旅の〆は

その一と同じ「那須湯本」の

「雲海閣」さんでございます

  

ここも知る人ぞ知る、「ちょっと?旧い」旅館です

素泊まりと立ち寄り湯なのですが

入り口から長いトンネルと急な下りの階段の先に

鹿の湯源泉からの白濁の湯が満たされておりました

う~むぅ・・

二つある湯船の一つは

「あちっ・・」と入るのを躊躇いたします

熱い湯が好きな方にはいいでしょう

「湯治その一」の旅館から見れば

廃墟度がぜんぜん少なく?安心です(笑)・・・

とても良い湯で、また機会があれば

行ってみたいと思います


そんなこんなで今回は「今」行かないと

行けなくなる可能性があるものでしたから

いって見ました

どうか、お風呂の好きな方で「湯治」風な雰囲気が

好きな方にはおススメです・・

え~ぇ~・・湯船に浸かり目を瞑れば

周りは見えないし新鮮な湯は「オイシイシ」・・

周りに話したくなることは請け合いですから・・・

  


        





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