道順庵の庵主は、道順尼という女性と言うことは以前にもお話を致しました。
「そうそうなるほど家族葬 道順庵」本の表紙のモデルが、
写真の土仏です。
庵主も仏様みたいな人ですが、実は、この土仏の製作者でもあります。
眺めておりますと、その奥から溢れてくる、「気」のような、力を感じます。
何ゆえのパワーかわかりませんが、誰もが感じ取ることの出来る。
一体の土仏です。
そして、庵主の周りには、いつも、たくさんの人たちと、
笑い声が途切れません。
庵主は寂聴さんを尊敬しておりまして、同じようにたくさんの人に、
声をかけて、いろいろな「気」を施します。
もちろん、社員にはありがたい「お説教」が、
無料で、漏れなく付いております。
葬儀社の代表でもありますが、常に、人としてどうあって欲しいのかを、
解りやすく、悟してくれます。
土仏の顔は、まさしく、庵主そのものの顔なのです。
本社ホールの入り口には、何もいわずに、立っております。
小さな土仏ですから、気が付かない方も多いのですが、
それでよいと思っています、
野の仏のように、さりげなく、影でみんなを守っている、
それが、仏の仕事なのですから・・・・
「そうそうなるほど家族葬 道順庵」本の表紙のモデルが、
写真の土仏です。
庵主も仏様みたいな人ですが、実は、この土仏の製作者でもあります。
眺めておりますと、その奥から溢れてくる、「気」のような、力を感じます。
何ゆえのパワーかわかりませんが、誰もが感じ取ることの出来る。
一体の土仏です。
そして、庵主の周りには、いつも、たくさんの人たちと、
笑い声が途切れません。
庵主は寂聴さんを尊敬しておりまして、同じようにたくさんの人に、
声をかけて、いろいろな「気」を施します。
もちろん、社員にはありがたい「お説教」が、
無料で、漏れなく付いております。
葬儀社の代表でもありますが、常に、人としてどうあって欲しいのかを、
解りやすく、悟してくれます。
土仏の顔は、まさしく、庵主そのものの顔なのです。
本社ホールの入り口には、何もいわずに、立っております。
小さな土仏ですから、気が付かない方も多いのですが、
それでよいと思っています、
野の仏のように、さりげなく、影でみんなを守っている、
それが、仏の仕事なのですから・・・・