葬送 なるほど 家族葬 八千代市の葬儀

一日/一生   「道順庵」のつれづれ草 水琴窟に癒されて

時代の流れ

2019-10-07 11:14:48 | 道順庵の徒然草


頭に穴が開いていたら

巻いてみたいな

左巻き


ときどき思考が止まるじじいには

巻いても巻いても、空回り

う~むぅ・・・

時代は早く流れ

急いでどこに向かうやら

川岸で乗り遅れた船を眺めては

向こう岸の栄華を想像しつつ

負け惜しみで

「こっちの世界もまだまだ・・・」と

意地を見せたり・・


とにかく、世の中の移ろいは早く

追いかけるには

早足が必要でしょうか

まぁ~

ショートカットして、先回りでも

したいのですが

どこぞに道があるのやら・・・・・


エンディング産業はどこに向かう?

なんとなく出尽くした感もありますが

多様性にと、新しい商品もあるようです

案外

昔の形の葬送が「新鮮」だったりもして

複数の僧でのお経に荘厳さを感じたり

隣近所を巻き込んでの自宅葬が

復活したり・・・

ふぅ~

そんな時代には戻れないでしょうけどね


地域の2番目の斎場が新しく

習志野市の茜浜に

オープン致しました

なんでも、海の傍ですから

これまた雰囲気が違うでしょうね

当社からも

既に予約で数件申し込んである由

時間があったら今度、見に行きます

当所よりはこれまた遠いのが難点です

所要時間が結構掛かる距離ですから

(約1時間?)

霊柩車にマイクロバスの運行で

途中で「ト、トイレ!・・」とかの場合
(あまりないと思いますが)

霊柩車で「コンビ二」とかも、借りるのには

ちと考えてしまいます

「出棺前にお済ませクダサイ」とアナウンスするしか

ないでしょうけど・・

これで、地域(船橋市・習志野市・鎌ヶ谷市・八千代市)の

4市で2つの斎場になりますから

いくらか混雑が緩和されそうです

新しいだけに

「最上の斎場」になっているのでしょうか・・・

      









コメント
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