干し柿が完成です
N女史の「作品」であります
温暖のせいで美味く出来たかどうかは・・?・・
こちらは
以前にも紹介した「白妙」さんの和菓子です
高級ですが
大事なお客様に出す時には
大切なもてなしのひとつです
TVチャンピオンに何度もなった人の作品は
上品で奥深い味が致します
本社の100m傍ですから、不意の来客でも
間に合うのです
ところで
知り合いの方の葬儀とかの訃報を聞いて感じることは
「自分の高齢化」に気がつくことであります
次々と知り合い(お客様も含めて)の方たちに
お迎えの籠がくると
えっそうなの・・・で、お幾つでした?
聞けば、う~ん・・そんな年になりましたか・・・
年を取るのは全国民が「平等に訪れる」のを
自分だけは「若い」と思って、年を取っていることに
気がつきにくいのです
毎日鏡をみても「少しづつの変化」では
変化に気がつかないのです
ところが
しばらくぶりで会った人からは
「随分更けたね」といわれても
ピーンときません、意識がないから当然ですが
今度、免許証の書き換え時に今の写真と前の免許証の写真を見れば
ご納得のはずです
知り合いの死は
自分に気付きと健康の大切さを教わります