昨晩は本社(アテインゆりのきホール)での通夜のお手伝いでした
最近では珍しいくらい「多数」の会葬者の方たちでした
若い方でしたから、皆さんなかなか式場から離れず
悲しみでつつまれました
家族葬が多い今、多くの人たちに「こころ」から
お別れしていただくことは
亡くなった方の人柄ではないでしょうか
思い出の写真や、最後のお別れに列が途切れませんでした
スタッフの皆さんも
さぞやお疲れのこと
今日は、告別式です、日曜日なので
多くの人たちが参列(普通は告別式の日は極端に参列者が減るのですが)
すると思われます
多くの人たちの悲しみの共有は
想いが同じ・・・
誰からも好かれる人とは
こういう葬儀になるのでしょう
合掌・・・