どこの葬儀社さんも「ビジネス」で生業を営んでおります
どうしたら儲かるか、どうしたら仕事が増えるのか・・・
そんなことを念頭に描きながら
葬儀社さんたちは
日々悪戦苦闘をしております
成功と失敗と
めちゃくちゃ忙しい日とまどろみに大あくびの日が
入れ替わり立ち代りやってきますし
本音と建前、営利と良心の呵責にかばんを持ちながら
受注、施行とお客様に向き合います
まぁ~どんな仕事も同じでしょうが
でも、仕事は無いと生活が成り立ちません
一件でも多く受注をする・・・
それには、普段の仕事の結果が
件数の増加につながっていくのでしょう
何か、妙案でもあればと、
注目を浴びている葬儀社さんの内容などを
拝見いたしまして、
はて、同じことが出来るやら・・・?
同じことをして、同じようになるやら・・?
と、堂々巡りの末に、
結局
自社の器は
「自社製」でなくてはというところに
たどり着きます
器ですか・・・
ふ~むぅ~・・
どんな器なのかなぁ~・・・