おはぎとぼたもちはどう違うのでしょうか
お口に入れば
美味しさは一緒・・・(笑)
よく言われるのが
牡丹(春)から来た牡丹餅と
秋の「萩」に「お」がついた「お萩」
ともに春秋彼岸の頃に使うからでしょうか
私共の会社でもそんな時期に
供養の意味のお供えや、お世話になった人たちに
おはぎ(一般的な呼称)を届けたりも致します
数は相当数になりますが
この、「おはぎ」がなんと・・・!
社員の分も用意されているのです!!
甘党には
願っても無いプレゼントです
私には、「糖尿」の文字を
ひたかくして
誰も見てないときに「ぺろり」と
食べては
食べてない「そぶり」・・(笑)
和菓子屋さんもいろいろですが
さすが、有名店のおはぎには触手がでます
「ほどよい甘さ」が
おはぎの奥義を極めます・・・
もちろん食べ過ぎれば
「BUTAもち」になります・・・
そういえば
お彼岸の墓参りには
よく、おはぎやぼたもちをお供えしたものですね
つぶあんとこしあん・・・
あたしゃ つぶあん派ですが・・・
おっと・・・
体のためには控えておりますので・・・(ほんとかなぁ・・・?)