葬送 なるほど 家族葬 八千代市の葬儀

一日/一生   「道順庵」のつれづれ草 水琴窟に癒されて

変わるのは

2010-06-14 19:47:07 | 道順庵の徒然草
葬儀の形態が変わるのは

時代の背景が変わったことを知らせます

費用にのみしか関心が無いのは

心の荒廃のはじまりでしょうか

それとも私たちの怠慢でしょうか・・・

私たち葬儀社は何をすべきか・・・


今日は夕方から社員研修でした

二村先生から

遺体と死体の違いについてや儀礼や儀式とはについての

話しがありました

その中でも

魂にたいする日本人の持ち合わせる基層文化を

もっと大事にしていかなければと感じました

葬儀が形骸化していった責任の一端は

葬儀社にも有ることを痛感した次第です

目先の「高い・安い」ではなく

もっと、やらなくていけないこと

もっと勉強しなくてはいけないことを

話しておられました・・・

確かに、ビジネスではありますが

その前に葬儀社ですから

葬儀の意味から振り返ってみたいと思います・・・












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ゆめ

2010-06-14 15:35:35 | 道順庵の徒然草
なにかの夢でも見ているのでしょう

「無重力でロボットアーム」の操作中・・なんてね・・

衣食住たりて・・・見る夢は果てしないです

夢は見たいけど

現実のハザマは夢からさめることばかり・・・

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