葬送 なるほど 家族葬 八千代市の葬儀

一日/一生   「道順庵」のつれづれ草 水琴窟に癒されて

未だに変わらないもの

2007-09-29 18:47:46 | 道順庵の徒然草
葬儀の中で、なかなか変わらないのが、会葬礼状の定型文です

紋切り型の雛形の中に文字を当てはめていきます。

実際に読まれる方は、「誰が喪主さんなのか」を知る要素ぐらいでしょうか、

あとは会社での香典の証明としての「領収書」代わりでしょうか。

それなら、北海道などで出している「領収書」を付けた方が良いのでは

ないのでしょうか。

生前にでも、直筆で「ありがとう」の一言でもあったほうが、

読まれるのではないでしょうか・・・

形式は大事でしょうが、「それだけ」というのも

少し寂しい気が致します・・・

せめて、家族葬で身内の方だけでしたら、心をこめた、

メッセージ性のある文面や、一枚一枚違う内容を書いておく・・・

なんてことを、元気なうちにしていけば、

結構長生きできるのではないでしょうか・・・

老後の楽しみの一つとして・・・

「あの人にはなんて書こうかなあ~・・」

梅干とお茶をすすりながらでもね・・・


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

イタイ思い

2007-09-29 11:27:25 | 道順庵の徒然草
今年の猛暑は大変でした。

蜂に刺されもしましたし、当社の成績も振るいませんでした。

人はイタイ思いをしないとわからないこともございます。

仕事は天から降ってこないことはわかりました、

日ごろの努力がまだまだ足りないようです。

全ての結果は、自分しだいということのようです。

蜂に刺されてはじめて、蜂に注意をするようになりました。

もともと注射が嫌いなのですから、

なおさらです・・・



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする