日刊魔胃蹴

暑すぎてつらい。

ダイスケはん&ナヲのギンギラギンにさりげ肉 2013.5.25~5.31 PART1

2013年07月07日 | マキシマムザホルモン
マキシマムザホルモン ダイスケはん&ナヲの
ギンギラギンにさりげ肉っ!!



5月25日~31日に放送分の今回のギン肉は、スタジオで某女性タレントを見かけた話からスタート。ダイスケはんとナヲちゃんは、収録前にその女性にたまたま遭遇したけど、ナヲちゃん曰く「すっぴんが貧相で、全然わからなかった」ダイちゃんも「ブログですっぴんを公開する人は『全然いけるやん!』と思うけど、その人に関しては『お前は誰やねん』ってなる」と語っておりました。メイクとすっぴんのギャップがよっぽど激しい方なんでしょうか?ダイちゃんはその女性について「バカみたいな喋り方をしていた」と「バカ丸出し」とバカ呼ばわり。
「おバカ系タレント」の代表例…茨城から通っているS木Nな、「Aドリング」のK地A美、S口A里さん、K下Y樹菜さん、土曜夜8時のバラエティ番組のレギュラー・S盛Sと美さんが挙げられます。
ダイちゃんの話を聞いたナヲちゃんは「すっぴんは私の方が可愛い」と主張したが、男性陣の反応はイマイチ。井上ディレクターは「うーん」と下を向き、ミキサー・ミッちゃんは苦笑い。「その人とまったく同じメイクをして、自分が30キロぐらい痩せて、鼻にメスを入れたらその人に似るかもしれない」ナヲちゃんがダイエット&整形したら、それはそれで「お前誰やねん!」と突っ込みたくなるわ。ダイちゃんが「アレ行ったらええやん」→ナヲちゃん「隣国についてはやめましょう」要は韓国・ソウルの整形ツアーってことかしら。韓国は美容整形が盛んな国なんですよね。


ここからはゴールデンウィーク真っ只中の5月2日に行われた、東京のSHIBUYA-AXでモンスターエナジー」新商品「モンスターエナジー アブソリュートリー ゼロ」の発売記念イベントト「究極ゼロカロリーVS 超絶ハイカロリー」の裏話に参りましょう。
以前にもこの番組で語られましたが、マキシマムザホルモンはこの春、日本人アーティストとしては初めての「モンスターエナジー」とパートナーシップを締結。このイベントの特徴は、タイトル名の通り「ハイカロリー」な食べ物を観客に無料で振る舞われ、「モンスターエナジー アブソリュートリー ゼロ」が無料で飲み放題。
イベント開催に至るまでの裏話で、ホルモンは「モンスター側」と打ち合わせを何度も行い、ダイちゃんが「バンドマンがやる打ち合わせじゃない」と言うほどのもので、綿密な内容&深夜の打ち合わせもあったんだとか。ギターの亮君は「すいません。バンドマンが言うことじゃ思うんですけど…」とか「これはこうなんじゃないんですか?」、「時間なんですけど」などモンスター側に細かい質問をされていました。ホルモン側とモンスター側、双方の意見交換のおかげもあり、当日は無事大成功をおさめたのでした。
ナヲちゃんが「MonsterってCM見たことないでしょ?」と言ってましたが、確かにモンスターエナジーのCMは全然流れないですね。CMがない理由をナヲちゃんが簡単に説明し、「翼をさずける(レッドブル)」や「BURN」はバンバン流すけど、「モンスターエナジー」はCMを打たない分、イベントにお金をかけているとの事。海外では「レッドブル」より売れているそうです。ナヲちゃんの話を聴いて「そうだったのかあ」とちょっと感心しました。
ハイカロリーな食べ物に関しては、「がっつり系マシマシラーメン」の方は「ラーメン二郎」に協力を要請したものの却下され、その代わりに「ジャンクガレッジ」が担当。混ぜそばの有名店である「ジャンクガレッジ」は、店主の方がホルモンが好きで、サマーソニックなどのフェスで出店しているそうです。他にも、牛肉・豚肉・鶏肉が入った「バーリトゥー丼」『メガチーズチリポテト』という揚げ物、デザートの『濃厚チョコパイ』もありました。入場者はハイカロリーフード食べ放題!しかも、「モンスターエナジー アブソリュートリー ゼロ」は飲み放題で、何杯飲んでもカロリーゼロ。それにホルモンのライブも楽しめる。まさに贅沢の極みっ!
当日は「モンスターエナジージャパン」の社長もライブを観賞され、ダイちゃんもライブで社長を敬意の意味を込めていじり倒してました。ライブ終了後、社長さんがホルモンの楽屋を訪れ、「ありがとうございました。天気も快晴ですよ」と感謝の意を述べ、歓喜の涙を浮かべておったそうな。ホルモンとのコラボレーションが成功に終わったことへの安堵の涙もあるでしょう。


「究極ゼロカロリーVS 超絶ハイカロリー」の裏話の後は、ダイスケはんの大好きな大物アーティストからのメッセージが届いております。
マキシマムザホルモンのギンギラギンにさりげ肉をお聴きのみなさん、そして、ダイスケはん、ナヲちゃん、おはこんばんちは。吉川晃司でした!
「おはこんばんちは」の挨拶に吉川さんは、「アニメの『おはこんばんちは』だよね」と発言。そうなんです。「Dr.スランプ アラレちゃん」のエンディングテーマの歌詞から引用したものです。吉川さんもアラレちゃん世代なのかな?
ナヲちゃんが「井上ディレクターは録音前の打ち合わせで、吉川さんに番組名の変更を説明していなかった」と指摘したが、井上氏は『その後にちゃんと説明した』と釈明。ダイちゃんは「○月×日『肉に撃たれて眠りたい』、吉川昊司コメントにて出演」という情報を吉川さんの公式ツイッターで知ったそうです。
そんな吉川さんは、今年4月17日に最新アルバム『SAMURAI ROCK』を発売。アルバムを携えての全国ツアーも開催し、いよいよ終盤戦へ。8月17日には日本武道館でツアーファイナル公演が行われます。ダイちゃんはオリンパスホール八王子公演、中野サンプラザ公演の先行予約に外れてしまい、武道館公演も行きたかったけど、当日は「RISING SUN ROCK FESTIVAL」に出演するため、参戦不可能となりました。
最近の吉川さんは、「黄桜酒造」や「チョコモナカジャンボ」のCMに出ていたり、NHK大河ドラマ「八重の桜」では西郷吉之助(薩摩藩お庭役)役で出演されています。「八重の桜」はDragon Ashの降谷建志さんも出ていて、新撰組の斎藤一に扮しています。
吉川さんはナヲちゃんのことを「ナヨちゃん」と間違えて呼んでいたそうで、ダイちゃんも「ナヨちゃんにしたら」と改名を勧め、ナヲちゃん本人も前向きに考えてていました。「なんで改名したんですか?」→「KOJI2000が…」それじゃ今田耕司(KOJI1200)じゃないか!ナウロマンティックって知ってるかい?

PART2へ続く。



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ホークス7月初勝利で連敗を5でストップ。エース攝津が2試合連続完投勝利!

2013年07月06日 | HAWKS

3カード連続負け越し&泥沼の5連敗で5位に転落した福岡ソフトバンクホークス。交流戦の時は連勝続きで気分もよかったのに、パリーグが再開したらまた憂鬱な気持ちに逆戻り。最近は「弱いホークスなんて見たくねえ。興味もねえ」と野球中継を見ないようにしています。それなのに試合情報をたまにチェックしている。俺って意志の弱いダメ人間(ファン)だな…。
そんなホークスは、7月6日から福岡ヤフオクドームで東北楽天ゴールデンイーグルスを迎えての3連戦。初戦はソフトバンク・攝津正、楽天・則本昂大の先発で始まりました。


スタメンはこちら
 ソフトバンク        楽天
1(一)中村  晃     (中)聖澤  諒
2(二)本多雄一     (二)藤田一也
3(指)内川聖一     (一)銀次
4(三)松田宣浩     (指)ジョーンズ
5(中)長谷川勇也    (三)マギー
6(左)江川智晃     (右)島内宏明
7(遊)今宮健太     (遊)松井稼頭央
8(右)福田秀平     (捕)嶋  基宏
9(捕)細川  亨     (左)枡田慎太郎
 (投)攝津  正     (投)則本昂大


初回、ホークス先発の攝津は、楽天先頭の聖沢を3球三振に仕留めると、続く藤田を遊撃ライナー、銀次を投手ゴロに打ち取り、わずか7球で上位打線を3者凡退に抑える上々な立ち上がりを披露。その裏のホークスは楽天先発・則本の立ち上がりを攻め立てます。1死から本多と内川の連続ヒットで1,2塁とチャンスを作ると、松田が則本のカーブを弾き返し、センター前へのタイムリーヒット。2塁走者・本多が生還して1点を先取。なおも2人の走者を置いて、長谷川が初球ストレートを捉え、センターの頭上を越えるタイムリー2塁打。2人のランナーが生還して2点追加。4連打で3点を奪います。2死後、今宮が三遊間を破るレフト前タイムリーを放ち4点目。ホークスはこの回、3本のタイムリーで4点を挙げ、楽天先発・則本をKOしました。
4点の援護を貰った攝津は、2回は中軸を寄せ付けず3者凡退、3回は2アウトから枡田にヒットを浴びるも、後続を打ち取り無失点。中盤の4回~6回はランナーを出しながらも楽天の反撃を退けます。5回は松井にヒットを許したが、続く嶋を併殺打に打ち取りました。
初回に4点を奪ったホークス打線ですが、2回以降は一転して打線が沈黙。楽天2番手・長谷部康平の前に2回~5回まで4イニング連続で3者凡退に抑えられ、6回は3番手・宮川将の前に3者凡退。実に5イニング間もランナーが1人も出ない状態。このまま「スミ4」かと思われた7回、先頭の江川がレフト前ヒットを放ち、ホークスにとって久々のランナーが出ると、続く今宮がしっかりと送りバントで繋ぎます。1死2塁で福田が宮川の初球ストレートを弾き返し、右中間を深々と破るタイムリー3塁打!江川が生還し、ホークスに待望の追加点!なおも1死3塁で細川のライト前タイムリーが生まれ6点目。1死からの連続タイムリーで6-0と突き放しました。
攝津は7回まで楽天打線を0点に抑えていましたが、8回に先頭の松井にヒットを許すと、自らの暴投で無死3塁と反撃のピンチを招くと、四球で1,3塁とされます。そして枡田のセンター犠牲フライで1点を失い完封ならず。それでも攝津は9回、楽天のクリーンナップを3者凡退に抑えて完投勝利。投打が上手く噛み合ったホークス、連敗を5で止めました。


試合結果 パ・リーグ 2013/07/05(金)
ソフトバンク-楽 天 10回戦 (ソフトバンク6勝4敗、ヤフオクドーム、18:00、30079人)
E 000 000 010  1
H 400 000 20X  6
【投手】
(楽)則本、長谷部、宮川、星野-嶋、岡島
(ソ)摂津-細川
【責任投手】
(勝)摂津13試合9勝3敗
(敗)則本15試合6勝6敗


首位・楽天を迎えての3連戦初戦は、ホークス打線が初回に4連打などで4点を奪い、楽天先発・則本投手をノックアウト。終盤には福田選手と細川選手の連続タイムリーで突き放しました。投げては攝津投手が楽天打線を1点に抑え、先週のロッテ戦に続いて2試合連続完投勝利。エースの好投&打線がうまく繋がり、6-1で楽天に快勝。チームの連敗もストップし、約1週間ぶりの勝利を手にしました。今回の勝利でパリーグ4位浮上。7月に入って初勝利となったホークス、今はAクラス返り咲きを狙うしかない。
先発の攝津投手は、9回まで126球を投げ、被安打6・5奪三振・1与四死球・1失点という内容でした。立ち上がりから2イニング連続で3回から6回までは走者を許しながらも3塁を踏ませないピッチングを披露。完封ペースの好投を続けていましたが、8回にヒット、暴投、四球で無死1,3塁とされ、犠牲フライで1点を返されましたが、楽天の反撃を1点に抑えました。2試合連続完投の攝津投手は自身5連勝で今季9勝目。3年連続2けた勝利にリーチをかけました。
打線の方はチーム全体で8安打。中村選手にヒットが出れば先発全員安打でした。初回に則本選手から5安打で4点を奪った後、楽天2番手・長谷部投手の前にパーフェクトに抑えられました。現在首位打者の長谷川選手は、初回に2点タイムリーを放ち、打率を.356としました。長谷川選手を追う内川選手も1安打を記録。両者の差は1分1厘です。今季初スタメンの福田選手は、7回の第3打席で今季初安打となるタイムリー3塁打を放ち、1安打1打点を記録して先発起用にしっかりと応えました。久々の1軍の舞台でバッティングで勝利に貢献し、復活を印象付けました。
土曜日はソフトバンク・パディーヤ、楽天・戸村健次の予告先発。パディーヤ投手は先週のロッテ戦で6回1失点でした。ここ4試合勝ち星から遠ざかっているので、そろそろ白星がほしくてたまらないんじゃないでしょうか。7月初白星で連敗脱出したホークス、ここから一気に巻き返せればいいんですが。




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ダイスケはん&ナヲのギンギラギンにさりげ肉 2013.5.18~5.24 PART2

2013年07月03日 | マキシマムザホルモン
5月18日~24日放送分のギン肉は、今年4月に最新アルバムを出し、昨年ホルモンと対バンをやったthe telephonesが登場。トークコーナーでは、ダイスケはんとナヲちゃんが「じゃないアーティスト」をテーマにトークを繰り広げ、一部過激な内容も含まれ、某バンドの女性ボーカリストらしき人に対し、ナヲちゃんが「思った以上にブス」、ダイスケはんもも「見た目は雰囲気あるけど、朝パッて見たらブスやな」と失礼な発言をしておられました。PART2は前回に続いてリスナー参加企画の後半戦です。


それでは参りましょう!
「腹ペコモノマネ選手権リターンズ!」
前回の放送では、ナッツパンピーさんが披露した「アナゴ君とマスオさん」、「まんが日本昔ばなし」の2つのモノマネが殿堂入りを果たしました。しかしその後、痴漢車トーマスさんとずん田きな子さんの2人に電話するも両方とも繋がらず。ダイちゃんが留守番電話にメッセージを入れたのでありました。2週目の今回は、ナッツパンピーを超える挑戦者は現れるのか?

まずは、ずん田きな子さんにもう1度電話。
ずん田:「はいもしもし」 ナヲ:「ずん田きな子さんですか?」
ナヲ:「お世話になっております。3度の飯より?」 きな子:「飯が好き!」
きな子さんはダイスケはんの留守電を聞いてドキッとされたそうです。普段は専門学校に通っている彼女は、収録当日は図書館にいたけど、誰もいない教室で電話していました。
今回は自信のあるモノマネを2つ投稿したんだけど、本人いわく「友達に披露したら『う~ん』と言われた」らしい。でも、万が一のために別のモノマネも用意しているそうです。まずは折角送ってくれたモノマネを披露してもらうことに。
まずは「スーパーマリオのジャンプするときの効果音」から。→「パゥーン」えっ、ジャンプ1回だけ?「パゥーン、パゥーン」と連続で飛んだら、ダイちゃんが「ええやん」とほめております。ホルモンの2人も効果音をやってみたけど、うまくいかないようです。
続いては、「ルービーをグーラースーにそーそーぐー時のオートー」つまり「ビールをグラスに注ぐ時の音です」。いまどき業界人っぽく喋る大人ってダサくないですか?→「コクコクコクコク…」おっ、これは上手いですね~。いやぁ~、思わず飲みたくなってきたなあ。
さらにダイちゃんのリクエストで「ビール+マリオのジャンプ音」の合わせ技に挑戦。「コクコクコクコク…」からの、「パゥーン!」マリオ嬉しそうだな~。あー俺も飲みたいよー!飲みたいよー!このコラボ作品は殿堂入り決定です!
ちなみに、もうひとつ用意していたというモノマネは、「『千と千尋の神隠し』のカオナシが、カエルを飲みこんだ後のマネ」ちょっとマニアックでわかりませんが、こんな感じです。「千だ!千を出せ!」ありがとうございました。
すべてのネタを終え、ナヲちゃんが「マリオのジャンプは胸を張っていいよ。履歴書に書いてもいいと思います」それを書いたら就職活動の時、書類選考の時点でアウトだろうな。「特技・モノマネと書いちゃってもいい。」それなら上司たちの間で人気者になれると思いますよ。初投稿で臆することなくモノマネを見せてくれたずん田きな子さん、デビュー戦お疲れさまでした。


エントリー№4 新潟県・ケンドーコモリさん(ケンコバならぬケンコモね)
「初メールします!イスケはんナヲちゃん、おはこんばんちは!俺、めっちゃモノマネ得意だぜぇ~」
こちらもお初の方ですか。今回は新人戦みたいになってますね。一旦電話したけど全然出てくれず。
諦めてダイちゃんが生田斗真さんに会った話をしようとしたら、ケンコモさんから折り返しの電話がかかってきた!
「名乗るものでも…」と半ばキレ気味だったけど、ちゃっかり自己紹介をしたケンコモさん。本物のダイスケはんとナヲちゃんにちょっとビビってました。投稿者が送ったモノマネのレパートリーの1つである「兵庫第三協栄丸」という名前に、「?」な顔をされたダイちゃん。神戸港か淡路島に係留する漁船の名前みたいだけど、「忍たま乱太郎」に出てくる「兵庫水軍」という海賊集団の総大将のことです。ダイちゃんは船の名前と勘違いされたみたいです。大丈夫。俺もいっしょだ。
でもその前にドラゴンボールZの「魔人ブウ」のモノマネに挑戦です。「何だお前?チョコレートにして食べちゃうぞ!」ケンコモの魔人ブウに「なかなか良い!」と評価は高め。
ナヲちゃんが「アナゴさんやって」とムチャぶり。その問いに「できます」と自信満々な様子。では、ケンコモなりのアナゴさんです。「フグタく~ん、今日も遅刻か~い?」 3つ目はこの番組では定番ネタとされる「スティッチ」→「リロ~!」ナヲちゃんの判定は、「ヤヤウケー!」中評価でしたか。ラストは「兵庫第三協栄丸」です。「お~い!乱太郎、きり丸、シンベエ~!」ナヲちゃんの判定は「なんかわからないけど似てるでしょう!」俺は「忍たま」自体見てないから評価できん。
最後にケンコモさんが「ナヲさんと誕生日一緒です!」とアピール。ナヲちゃんの誕生日は12月16日です。「べートーベンと辺見えみりも一緒だからよろしく!」とナヲちゃんが仰ってますが、他にもボクシングの長谷川穂積選手、PENICILLINのHAKUEIさん、細川茂樹さん、松山千春さんも同じ誕生日です。


リクエスト曲『絶望ビリー』の後、痴漢車トーマスさんから電話がかかってきました。
トーマスさんの言い訳によると、「2回目の電話は、エレベーターの中にいて、電波が弱かったから」だそうです。1回目の電話に出なかった理由は、部活で忙しかったんだとか。そんな痴漢車トーマスさん高校の高校生活は、部活はテニス部に入部し、新しい友達もたくさんできたみたいです。「中学時代とは比べ物ににゃんにゃいです」そらそうでしょ~。かなり充実されてるみたいで。
トーマス君は今回、たくさんのレパートリーを送ってきました。その中から最初に「麒麟の川島明さん」→「麒麟です。」おっ、本人の声に近いですよ。
2つ目はデーモン小暮閣下→「お前を蝋人形にしてやろうか~!!」勢い余って声が割れたけど、クオリティは良さそうです!
3番目は中学時代の生活指導のF先生。その人をモノマネするほど、印象に残っているのかな? 「え~、学校の本業は勉強やからな。大切にな、その辺。」それ、学年主任クラスのベテラン教師が言いそうな一言だなあ。トーマス君によると、F先生の本名は「舟津」とのことです。
最後は本気のスティッチを披露。 「スティッチ。」えっ?本気出してこんなもんかよ…。なんか最後は期待外れに終わっちゃいましたねえ。
ダイちゃんがデーモン小暮閣下の「おかわり」を希望。「お前を蝋人形にしてやろうか~!」力強い!足震えながらもよく頑張った!お疲れさまでした~。

というわけで、第4回の腹ペコモノマネ選手権はこれにて終了。今回は新人リスナーが3人も登場し、3つのモノマネが殿堂入りを果たしました。優勝者は発表されませんが、個人的にはアナゴさんの完成度が高かった「ナッツパンピー」さんがチャンピオンだったと思います。

最後はショートメールコーナーと化している「ケツノポリス」です。
長野県飯田市・唇の民さん 
「ダイスケはん、ナヲさん、おはこんばんちは。最近よく悪夢を見ます。最近見たのは、自分が金縛り似合う夢を見ます。
メールを読んだダイちゃんが、「『金縛りに遭う』のところが『似合う』の方になってる」と変換ミスを指摘。誤字脱字があったから、採用されたんでしょう。皆さんもブログやメールを書くときは、誤字脱字に気をつけましょう。そんなわけで、今回はここまで。あっ、そうそう。最近ギン肉のポッドキャストが更新されてないですよ。



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FIFAコンフェデレーションズカップ2013 ブラジルが王国復活を告げる大会3連覇!

2013年07月02日 | soccer

6月14日からブラジルで開催されていた「FIFAコンフェデレーションズカップ2013」、アジア代表として出場した日本代表は、グループステージで3戦全敗を喫して早々と敗退が決定。そんな中、日本時間1日に3位決定戦と決勝戦が行われました。



3位決定戦:イタリアVSウルグアイ
決勝前に行われた3位決定戦は、準決勝で敗戦した南米王者・ウルグアイと欧州代表・イタリア代表が対戦。
前半24分、イタリアは右サイドからのフリーキックをディアマンティが左足で蹴り、ボールはポストに直撃→ウルグアイGK・ムスレラの背中に当たり、こぼれた所をゴール前に詰めていたDFアスラニが右足で押し込んでゴールイン。イタリアがまず1点を先制します。ウルグアイにとっては何ともアンラッキーな失点だった。32分、ウルグアイは中盤でのFKをカバーニがヘディングシュートを豪快に決めてゴールかと思われたが、オフサイドで同点ゴールならず。前半は1点リードで折り返します。
後半に入り、ウルグアイが反撃を見せます。13分、ガルガノが中盤の位置でボールを奪うと、そのままドリブルで高い位置まで持ち込んで、左サイドを上がっていたカバーニへラストパス。受けたカバーニは右足で流し込み、ウルグアイが1-1の同点に追い付きます。後半22分、フォルランが左の位置から強烈なシュートを放つが、イタリアGK・ブッフォンのパンチングに阻まれ、こぼれ球を再びフォルランがシュートするも、またもブッフォンの好守に阻まれ逆転ならず。
劣勢気味なイタリアは後半28分、FWエルシャーラウィがペナルティエリア手前で相手に倒されてFKを獲得。ゴール正面と絶好の位置でのFKを、ディアマンティが左足で直接決めて勝ち越しゴール!イタリアが2-1と再びリードを奪います。しかし、ウルグアイも後半33分、ゴールやや左の位置でのFKをカバーニが左足で直接決める!FKにはFKでお返しだ!2ー2と試合は再び振り出しに戻り、そのまま延長戦へ突入。
延長に入り、イタリアは延長後半6分にモントリーボがこの日2枚目の警告で退場処分。数的優位に立ったウルグアイは決定的チャンスが3度生まれるも、勝ち越しゴールを決め切れず。結局2-2のままPK戦までもつれこみます。
迎えたPK戦。1人目の先攻のウルグアイ・フォルランが失敗し、対するイタリア・アクイラーニは成功。しかし、3人目でウルグアイ・スアレスが成功、イタリアのデシーリョはGKのセーブに阻まれ失敗。3人終了時点で2-2のタイ。迎えた4人目、ウルグアイはカセレスが右隅を狙うも、イタリアGK・ブッフォンががっちりキャッチ。一方のイタリアは、ジャッケリーニがしっかりと右隅に決めて3-2と王手をかける。外せば負けが決まるウルグアイは、5人目・ガルガーノが左隅に蹴ったが、ブッフォンに阻まれて失敗。イタリアがPK戦を制し、3位に輝きました。



決勝:ブラジルVSスペイン
決勝戦は開催国で前回大会優勝のブラジルと、南アフリカW杯王者&ヨーロッパ王者のスペインが激突。ともに無敗で勝ち上がってきた同士の一戦は、序盤から試合が動き、ブラジルの若き至宝が大一番で輝きを放ちました。
ブラジルボールで始まった前半、開始2分に右サイドにいたフッキのクロス→ゴール前での混戦からフレッジが押し込んでゴール!立ち上がりにブラジルが泥臭い形で先制ゴールを奪いました!勢いに乗るブラジルは8分、ネイマールの縦パスが相手に当たるもフレッジに渡り、フレッジのヒールパス→オスカルの右足シュートは左に外れて2点目ならず。前半20分、スペインはイニエスタがドリブルから右足ミドルシュートを狙ったが、ブラジルGK樹リオ・セザールのセーブに阻まれる。
32分、ブラジルは自陣でボールを奪ってからカウンターを仕掛け、左サイドのネイマールのスルーパス→フレッジがシュートするも、カシージャスに止められる。スペインは40分、左サイドでマタがフェルナンド・トーレスとのワンツーから抜け出すと、逆サイドを駆け上がるペドロへパス。完全にフリーなペドロは左足を振り抜く。しかし、ゴール手前でブラジルDFダビド・ルイスのスライディングクリアに阻まれ、同点ゴールならず。逆にブラジルは前半終了間際、中盤でオスカル→ネイマールが左サイド突破→オスカル→最後はネイマールが左足でゴールネットを突き刺す!ネイマールの強烈な一撃でブラジルに大きな追加点が入りました!
後半2分、ブラジルはフッキが左サイドへスルーパス→フレッジが右足シュートを決める。フレッジはこの試合2得点目。3-0とスペインを突き放します。なんとか一矢を報いたいスペインは後半9分、途中出場のヘスス・ナバスがペナルティエリア内で相手選手に倒されてPKを獲得。このPKをセルヒオ・ラモスが蹴るも、ゴール左に逸れてしまい、1点を返せず。後半17分にはストライカーのビジャを投入するが、23分にピケがスライディングでネイマールを倒したとして、一発レッドカードを受けて退場。残り10人となり、さらに劣勢に立たされた。
試合はその後、後半35分にスペインがビジャの折り返し→ペドロの左足シュートはGKの攻守に阻まれ、ブラジルは38分にカウンターから途中出場のジョーがシュートを放つも決まらず。後半41分にはスペイン・ビジャのシュートもGKジュリオ・セザールのファインセーブに阻まれノーゴール。試合は3-0でブラジルが快勝し、大会3連覇を達成しました。



各大陸の王者が集結したコンフェデレーションズカップは、開催国のブラジルが、前回のW杯王者・スペインを破り、3大会連続優勝を果たしました。ブラジルは3年前の南アフリカW杯、2011年の南米選手権、昨年のロンドン五輪(U-23)で優勝を逃しており、国際大会での優勝は久々となります。かつては「サッカー王国」と言われながらも、2大会連続でW杯優勝を逃し、2011年の南米選手権でも優勝できず。いつしかFIFAランキングも20位台まで転落(W杯ホスト国のため南米予選免除、国際親善試合しか戦ってないため)しましたが、コンフェデ優勝で王国復活をアピール。至上命題とされた自国開催での優勝をしっかりと果たし、来年のW杯制覇へ視界は良さそうです。
今大会のブラジル代表は、グループリーグ初戦で日本に3-0と快勝、2戦目のメキシコ戦で2-0、3戦目のイタリア戦は4-2で競り勝ち、3戦全勝でA組1位通過。準決勝ではウルグアイを2-1で下し、そして決勝戦では、フレッジの2得点&ネイマールのゴールでスペインに完勝しました。
ブラジルの10番を背負ったネイマールは、5試合で4得点を挙げる大活躍で優勝に大きく貢献し、大会MVPに選ばれました。開幕戦での豪快なミドルシュートは強い衝撃を感じ、日本代表の選手もあの一発で心が折れてしまいました。決勝でもゴールを決めたので、まさに「ネイマールのためのコンフェデ」と言っても過言ではありません。コンフェデで世界中にその名を轟かせ、スペインの名門・FCバルセロナに移籍し、スーパースターへの階段を着実に歩み続けているネイマール。来年のワールドカップでも華麗なプレーでブラジル全土、いや全世界のサッカーファンを大いに湧かせてくれることでしょう。





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マジンプロスパーCBC賞2連覇!ラジオNIKKEI賞はケイアイチョウサンが制す。

2013年07月01日 | 競馬

春のGIシリーズが終わり、今週末から福島競馬場と中京競馬場の夏開催が開幕し、夏競馬のシーズン本格的に到来。6月30日は福島競馬場で3歳重賞のラジオNIKKEI賞、中京競馬場ではサマースプリントシリーズ第2戦・CSC賞が行われました。


中京のメイン競走・第49回CBC賞(GⅢ・芝1200m。地上波では東海テレビが放送)は、14頭のスプリンターが出走。昨年のこのレースを制した⑭マジンプロスパー、ディープインパクト産駒の①バーバラ、高松宮記念3着の⑫ハクサンムーン、今年特別レースで2勝している⑥ザッハトルテ、④サドンストーム、⑦アイラブリリ、3歳馬⑤ザラストロなどが参戦しました。
レースはばらついたスタートで始まり、先行争いでハクサンムーンが押しながら先手を奪い、⑩エーシンダックマン2番手、3番手に③ボストンエンペラー。4番手にマジンプロスパー、インコース5番手にバーバラ、6番手のところにアイラブリリとザッハトルテ、②ダイシンプランと⑪キョウワマグナムの2頭が中団の8番手で並走し、10番手サドンストーム、11番手⑬ヤマカツハクリュウ、⑨ヘニーハウンド12番手。後方は⑧ウィンドジャズ、ザラストロがしんがりという展開。
各馬3,4コーナー中間点を過ぎ、ハクサンとダックマンが先頭で並び、プロスパーが3番手に上がって最後の直線へ。残り400mを切ってハクサンムーンがまだ逃げている。内からバーバラ、真ん中からマジンプロスパーが迫る。ハクサンムーンは坂を登りきって引き離そうとするが、マジンプロスパーが徐々に差を詰め、ゴール前でハクサンを捕らえてゴールイン!鮮やかに差し切り勝ちを決めたマジンプロスパー、CBC賞連覇達成です!

サマースプリントシリーズ第2戦・CSC賞は、単勝1番人気に支持されたマジンプロスパーが制し、昨年に続き同レース2連覇を果たしました。2着にはゴール前まで逃げたハクサンムーン、3着には大外から追い込んだサドンストームが入り、人気上位3頭の決着に終わりました。約1年ぶりの勝利を挙げたプロスパーは、自身3度目の重賞勝利で通算7勝目です。阪急杯2着の後、高松宮記念と読売マイラーズカップで6着に終わり、2戦続けて掲示板を外していましたが、今回は58キロのトップハンデをモノともせず、格下相手に重賞ウィナーの意地を見せつけ、1.08.0のコースレコード勝ち。この後はセントウルステークス→スプリンターズステークスに向かうことになるでしょう。
鞍上の福永祐一騎手は、待望の今年重賞初勝利をマーク。昨年12月のラジオNIKKEI杯2歳ステークス以来、約半年ぶりの重賞勝ちを収め、嬉しさ一杯に違いありません。今年春にフジテレビの松尾翠アナウンサーとの婚約を発表し、私生活で幸せを掴んだけど、本業ではなかなかうまくいかず、ダービーで2着に敗れました。上半期最終日にようやく重賞初Vを挙げ、下半期に向け弾みをつけた事は間違いありません。


福島メイン・第62回ラジオNIKKEI賞(GⅢ・芝1800m)は、秋への飛躍を目指す3歳馬16頭が集結。NHKマイルカップ3着の⑦フラムドグロワール、毎日杯2着の⑬ガイヤースヴェルト、春のクラシックを逃した③アドマイヤドバイ、京都新聞杯4着⑯シンネン、桜花賞6着①サンブルエミューズ、⑨シャイニープリンス、⑮インプロヴァイズ、⑫ミエノワンダー、カーネーションカップを勝った⑧ダイワストリームなどが出走しました。
スタンド前でのスタートで、シンネンがやや後手を踏み、⑥ナンシーシャインがポンと飛び出してハナに立ち、フラムドグロワールとシャイニープリンスも先行策を取る。ガイヤースヴェルトも前の方でレースを進める。1コーナーを回ったところで、ナンシーシャインがレースを引っ張り、グロワール2番手追走、シャイニーが3番手、ドバイが4番手。5番手の位置に⑩ダイワブレイディとダイワストリームの「ダイワコンビ」が仲良く並走。中団の7番手グループには、ガイヤース、⑤カフェリュウジン、④カシノピカチュウ、インプロヴァイズの4頭が一団を形成。その後ろの11番手にミエノワンダー、12番手⑭ダービーフィズと続く。後方には、シンネン13番手、14番手⑪ケイアイチョウサン、後はエミューズ、②ブリリアントアスクが追う。
3コーナーをカーブし、残り600mでシャイニープリンスがナンシーをかわして先頭に立つが、フラムドグロワールも加わり、先頭集団はシャイニー、ナンシー、グロワールの3頭横一線。ブレイディも4番手から前に接近。ストリームとドバイも好位置、インプロヴァイズは外に持ち出し、ガイヤースヴェルトは馬群後方。16頭一団の状態で4コーナーから最後の直線に差し掛かり、ナンシーシャイン、フラムドグロワール、シャイニープリンスの3頭の競り合いが残り200mまで続き、ラスト100mでアドマイヤドバイがいったん先頭に躍り出るが、最内から追い込んで来たケイアイチョウサンがスルッと抜け出して先頭ゴールイン!イン突きが見事に決まりました!


単勝一ケタ台に5頭がひしめく混戦模様となった今年のラジオNIKKEI賞を制したのは、単勝8番人気のケイアイチョウサンでした。道中は後方に控え、一旦はしんがりまで下げたんですが、直線で内ラチ沿いからグイグイ突き上げるような感じで襲いかかり、最後は差し切ってトップでゴールしました。鞍上・横山典弘騎手の好騎乗により、3度目の重賞挑戦で初制覇を遂げました。2着には14番人気のカシノピカチュウ、3着には5番人気アドマイヤドバイが入り、3連単「⑪-④-③」で917,500円の高配当決着となりました。2番人気だったインプロヴァイズは10着、1番人気のガイヤースヴェルトはブービーの15着と惨敗。伏兵が上位を占め、人気上位の2頭が下位に沈みました。
優勝したケイアイチョウサンは、父・ステイゴールド、母・シャドウシルエット、母の父がシンボリクリスエスという血統。この馬は京成杯で3着、共同通信杯でも8着と敗れ、賞金不足で春クラシックに出走できず、500万以下→1000万下のレースを走っていました。ステイゴールド産駒にまた新星が現れ、秋のGI戦線に名乗りを上げたけど、GIで好走するためにはさらにパワーアップしないといけません。この1勝がまぐれかどうかは、今後の活躍次第といえよう。


来週・7月7日はは中京でダート重賞・プロキオンステークス、福島では夏の伝統重賞・七夕賞が行われます。プロキオンステークスにはガンジス、セイクリムズン、ダノンカモン、アドマイヤロイヤル、シルクフォーチュン、アドマイヤサガス、スノードラゴンが登録。七夕賞はエクスペディション、ダコール、トレイルブレイザー、ナリタクリスタルなどが出走予定。当日は女優の剛力彩芽さんが福島競馬場に来場します!



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