マキシマムザホルモン ダイスケはん&ナヲの
ギンギラギンにさりげ肉っ!!
2月9日~15日放送分の今回は、ダイスケはんが「ハウスクリーニング」を頼んだ話からスタート。「じっくり掃除してもらおう」と業者の方に来てもらい、エアコン、トイレ、お風呂の3か所をきれいにしてもらいました。担当者は「仕事が丁寧で優しくていい人」で、入居時と同じくらいにきれいになり、オプションでトイレの換気扇まで掃除してくれたそうです。3時間かけて3か所全てがきれいになり、ダイちゃんも気持ちよくなれました。しかし、担当者のニオイが部屋全体に充満し、その人のニオイが取れるのに丸一日かかったらしい。ダイちゃんが帰宅して「まだあの人いるのかな?」と言うくらいの強烈な激臭が漂い、部屋中にファブリーズを吹きかけ、窓を開けたり、換気扇を回してもニオイが全然取れなかったという。ハウスクリーニングでカビと汚れは取れたけど、担当者の体臭はガンコなんですね。
人柄が良く、仕事もできる、サービスもしてくれるから文句は無いけど、体臭はキツかった…。ナヲちゃんも「そういう人に限っていい人なんだよなあ」と語る。まるで「仕事できる人=体臭がきつい」と捉えてるみたいですね。担当者は仕事を終えて帰る際、「また何かありましたらウチにお願いします。僕が来ますから!」とダイちゃんに話しかけ、とびっきりの笑顔で帰って行ったのでありました。その後ダイちゃんは、ハウスクリーニングの会社に「仕事は完ぺきだったけど、こういうことがありました(デリケートな問題)」と伝えました。
デリケートな問題をどう伝えるべきかという話で、ナヲちゃんが「『すごいいい人だし、熱弁ふるってるんだけど、めっちゃ息が臭いんだよね~』とか…」と言ってましたが、俺が通っていた学校には口臭がすごい先生が一人ぐらいはいましたね~。特に大学の英語の先生が一番やばかったなあ。「先生口がクサい!」とズバッと言いたくても言えなかった…。口臭の他に、ダイちゃんは「俺が誰かに説教され、その相手めっちゃ鼻毛出てたらどうする?」とナヲちゃんに話すと、ナヲちゃんは「ダイちゃんが出てる可能性が高いですから…」と返す。ダイちゃんは最近「新しい鼻毛チェック」の仕方を会得。
あと、「ワキ系の問題」でナヲちゃんが「タツヤほどのWKG(ワキガ)はいない」ワキガをポジティブに捉えている人は日本いや世界で数人しかおらんと思う。石鹸で脇を洗ったり、デオドラントスプレーをしても、汗やニオイは出るもんです。ロコフランクの笹原達也さんは「ナヲちゃんお前、あんた影響力あるんやから、ワキガワキガ言わんといて。俺治ったんやからちょっと匂って」とナヲちゃんに自分のわきの嗅ぐよう命じ、ナヲちゃんが実際にその人のワキを嗅いたら「ニオイが治ってた」と言いました。伝え方にもいろいろありますが、ロコフランクに対しては「お前はワキガや!」とストレートに伝えたそうです。
そんなロコフランクも年齢を重ねて優しくなり、笹原さんがツアー中に飲み過ぎて、朝起きてきたら息が臭く、車内にアルコール臭が漂ってキツいなあとなったとき、「お前口臭いからガム噛めや!」の代わりに「達也、ちょっと最近苦労してんのか?」、「どうや?最近辛いことでもあるん違うか?」、「胃悪くなったんちゃうか?野菜ジュース飲め」と優しく声をかけているという。3つ目の「胃、悪くなったんちゃう」はストレートな気がするんだけどなあ。ナヲちゃんは「さりげなくガムを渡すとか、周りの人に『よかったら食べませんか』みたいな感じで全員に配る」と口が臭い人に対してのマナー(エチケット)を話しました。「デリケートな問題を、いかに相手を傷つけずにやるか」それは大事ですね。
エチケットトークの後は、同じバンドマンの大先輩たちであるthe pillowsの山中さわおさんからのメッセージが紹介されました。
ホルモンor井上ディレクターから「どんなコーナーをやっても長続きしない」という悩み相談で、ボーカルの山中さわおさんは「先輩のコーナーは意外と長続きしないぞ」と答えました。ピロウズもJFN系列で「the pillows POISON ROCK 'N' ROLL」という冠番組を持っていますが、3月いっぱいで終了となります。山中さんは「ラジオはファンだけでなく不特定多数の人が聴いているので、僕は物凄く好感度が気にしてやってるんですよ」と意外な一面を語った後、「ダイスケはんとナヲちゃんには好感度を気にしないで大暴れてほしいけど、例えそれで番組が終わろうとも、でっかい爪痕を残したよという感じでやってほしい」とエールを送りました。
そんな山中さんは、2月13日に3枚目となるソロアルバム『破壊的イノベーション』をリリース。今回のアルバムについて山中さんは、「現在お休み中のピロウズのニューアルバムのような気持ちで作りました」と説明。3月30日からは最新アルバムを携えての全国ツアー「Buzzy Roars Tour」がスタートします。
山中さんのコメントを聞いたナヲちゃんはさわおさんの年齢を調べていて、ナヲちゃんより7つ年上の44歳だということがわかり、「44歳にしては若く、見た目的には2~3歳上に見えるので、何なんだろうと思ったら、北海道でした」山中さんは小樽市出身です。山中さんといい、YUKIさん、GLAYなど、北海道には才能あるアーティストが生まれてますね~。
というわけで、PART1はここまで。後半はにレギュラーコーナーを見直して、新企画を考えます。
ギンギラギンにさりげ肉っ!!
2月9日~15日放送分の今回は、ダイスケはんが「ハウスクリーニング」を頼んだ話からスタート。「じっくり掃除してもらおう」と業者の方に来てもらい、エアコン、トイレ、お風呂の3か所をきれいにしてもらいました。担当者は「仕事が丁寧で優しくていい人」で、入居時と同じくらいにきれいになり、オプションでトイレの換気扇まで掃除してくれたそうです。3時間かけて3か所全てがきれいになり、ダイちゃんも気持ちよくなれました。しかし、担当者のニオイが部屋全体に充満し、その人のニオイが取れるのに丸一日かかったらしい。ダイちゃんが帰宅して「まだあの人いるのかな?」と言うくらいの強烈な激臭が漂い、部屋中にファブリーズを吹きかけ、窓を開けたり、換気扇を回してもニオイが全然取れなかったという。ハウスクリーニングでカビと汚れは取れたけど、担当者の体臭はガンコなんですね。
人柄が良く、仕事もできる、サービスもしてくれるから文句は無いけど、体臭はキツかった…。ナヲちゃんも「そういう人に限っていい人なんだよなあ」と語る。まるで「仕事できる人=体臭がきつい」と捉えてるみたいですね。担当者は仕事を終えて帰る際、「また何かありましたらウチにお願いします。僕が来ますから!」とダイちゃんに話しかけ、とびっきりの笑顔で帰って行ったのでありました。その後ダイちゃんは、ハウスクリーニングの会社に「仕事は完ぺきだったけど、こういうことがありました(デリケートな問題)」と伝えました。
デリケートな問題をどう伝えるべきかという話で、ナヲちゃんが「『すごいいい人だし、熱弁ふるってるんだけど、めっちゃ息が臭いんだよね~』とか…」と言ってましたが、俺が通っていた学校には口臭がすごい先生が一人ぐらいはいましたね~。特に大学の英語の先生が一番やばかったなあ。「先生口がクサい!」とズバッと言いたくても言えなかった…。口臭の他に、ダイちゃんは「俺が誰かに説教され、その相手めっちゃ鼻毛出てたらどうする?」とナヲちゃんに話すと、ナヲちゃんは「ダイちゃんが出てる可能性が高いですから…」と返す。ダイちゃんは最近「新しい鼻毛チェック」の仕方を会得。
あと、「ワキ系の問題」でナヲちゃんが「タツヤほどのWKG(ワキガ)はいない」ワキガをポジティブに捉えている人は日本いや世界で数人しかおらんと思う。石鹸で脇を洗ったり、デオドラントスプレーをしても、汗やニオイは出るもんです。ロコフランクの笹原達也さんは「ナヲちゃんお前、あんた影響力あるんやから、ワキガワキガ言わんといて。俺治ったんやからちょっと匂って」とナヲちゃんに自分のわきの嗅ぐよう命じ、ナヲちゃんが実際にその人のワキを嗅いたら「ニオイが治ってた」と言いました。伝え方にもいろいろありますが、ロコフランクに対しては「お前はワキガや!」とストレートに伝えたそうです。
そんなロコフランクも年齢を重ねて優しくなり、笹原さんがツアー中に飲み過ぎて、朝起きてきたら息が臭く、車内にアルコール臭が漂ってキツいなあとなったとき、「お前口臭いからガム噛めや!」の代わりに「達也、ちょっと最近苦労してんのか?」、「どうや?最近辛いことでもあるん違うか?」、「胃悪くなったんちゃうか?野菜ジュース飲め」と優しく声をかけているという。3つ目の「胃、悪くなったんちゃう」はストレートな気がするんだけどなあ。ナヲちゃんは「さりげなくガムを渡すとか、周りの人に『よかったら食べませんか』みたいな感じで全員に配る」と口が臭い人に対してのマナー(エチケット)を話しました。「デリケートな問題を、いかに相手を傷つけずにやるか」それは大事ですね。
エチケットトークの後は、同じバンドマンの大先輩たちであるthe pillowsの山中さわおさんからのメッセージが紹介されました。
ホルモンor井上ディレクターから「どんなコーナーをやっても長続きしない」という悩み相談で、ボーカルの山中さわおさんは「先輩のコーナーは意外と長続きしないぞ」と答えました。ピロウズもJFN系列で「the pillows POISON ROCK 'N' ROLL」という冠番組を持っていますが、3月いっぱいで終了となります。山中さんは「ラジオはファンだけでなく不特定多数の人が聴いているので、僕は物凄く好感度が気にしてやってるんですよ」と意外な一面を語った後、「ダイスケはんとナヲちゃんには好感度を気にしないで大暴れてほしいけど、例えそれで番組が終わろうとも、でっかい爪痕を残したよという感じでやってほしい」とエールを送りました。
そんな山中さんは、2月13日に3枚目となるソロアルバム『破壊的イノベーション』をリリース。今回のアルバムについて山中さんは、「現在お休み中のピロウズのニューアルバムのような気持ちで作りました」と説明。3月30日からは最新アルバムを携えての全国ツアー「Buzzy Roars Tour」がスタートします。
山中さんのコメントを聞いたナヲちゃんはさわおさんの年齢を調べていて、ナヲちゃんより7つ年上の44歳だということがわかり、「44歳にしては若く、見た目的には2~3歳上に見えるので、何なんだろうと思ったら、北海道でした」山中さんは小樽市出身です。山中さんといい、YUKIさん、GLAYなど、北海道には才能あるアーティストが生まれてますね~。
というわけで、PART1はここまで。後半はにレギュラーコーナーを見直して、新企画を考えます。