18日に放送された「麺かたコッテリ!」は、ダイスケはんの大好きなB'zの最新ベストアルバム・「B'z The Best "ULTRA Treasure"」の発売を記念して、「みんな大好きULTRA ULTRA URTLA、もう一丁ULTRA B'zスペシャル!」というタイトルでお送りしています。今回で第2弾となる「B'z特集」は、"ULTRA Treasure"にあやかるか対抗する形で、ダイちゃんと麺かたスタッフによる投票で「MENKATA ULTRA Kotesure」(麺かたウルトラコテジャー)を制作するということに。前半では「BAD COMMUNICATION」、「LOVE PHANTOM」、「ねがい」といった曲が選ばれています。後半はどんな曲が入っているのか、ナベビア情報も見るよーに。
8曲目は「さよならなんかは言わせない」。この曲は「Treasure」の7曲目に入っています。ファン投票では7位でした。これは「RUN」に収録されています。ダイちゃん曰く「名曲」だそうですよ。
9曲目は「VAMPIRE WOMAN」!ナベさんのお気に入りソングが出てきましたね~。麺かたコッテリがオススメする名盤・「RISKY」の中に入ってます。そんなVAMPIRE WOMANは、トレジャーに入ってないんだ!ファン投票でも40位以内には入っていない。ちなみに、このベスト版に「RISKY」の曲は1曲も収録されていません。ならばダイちゃんが「RISKY」の麺かたオリジナルリミックス「KOTTERISKY」(コッテリスキー)を出そうと提案。初回特典にナベビアがついて来るそうだ。本当に出したら買いたいくらいだわ。ナヲちゃんが「コッテリスキー出しますか?テープで作ってください、自分でお楽しみください」とカセットでのダビングを薦めた。今ならipodなんだけど。
ここで2回目のナベビアが出てきました。「『W-Nao』として『孤独のRUN AWAY』もカヴァーしている飯島直子は、B'zの曲でコーラスとしても参加している!TAKソロの名盤『Love Ya』では、大黒摩季がコーラス参加している」B'zの曲には意外な人がコーラスに参加してるんですね。大黒さんは「IN THE LIFE」の1曲目・「Wonderful Opportunity」でもコーラスをやったらしい。B'zファンにとっては当たり前の話だけど、ホルモンファンは知らないんですよ。『W-Nao』というのも出ましたが、飯島直子と網浜直子によるユニットです。そういえば、網浜直子は今何をやってるんでしょうか?
コテジャーのほうに戻りましょう。10曲目は「I WANNA DANCE Wicked Beat Style」。これはクラさんが投票しました。これは2枚目のシングル「君の中で踊りたい」の英語バージョンだそうです。その「WICKED BEAT」は、全ての曲が英語詞で書かれてあるんです。トレジャーには入っておりません。ダイちゃんB'z熱で熱くなってしまったのか、上半身裸になってしまいました。「B'zはスポーツや!」これは名言ですね~。今年の麺かた流行語大賞にノミネートしそう。「Komachi-Angel Red Hot Style(太陽のKomachi Angelの英語版)」とつながっているということで、クラさん曰く「これは鬼」だって。
11曲目は「HOLY NIGHTにくちづけを」。これは名盤「RISKY」の6曲目ですね。B'zにとっては初めてのクリスマスソングなんですが、「いつかのメリークリスマス」が有名すぎてあまり知られていない…。ダイちゃんたちは「RISKY」のPRをしていました。トレジャーには入ってないよ。これも独自チャートです。後半になってからは「ULTRA Treasure」に収録されていない曲が出てますね。
MENKATA ULTRA Kotesureも残り3曲となりました。12曲目に選ばれたのは「孤独のRUNAWAY」なんとプレジャーにも入ってなくて、まさかのトレジャーにも入ってない!この曲は本当に「孤独」。この現状に驚いたナヲちゃんは文句を言いたくなりました。「トレジャーには入ってませんが、コテジャーには入ってます!」
13曲目は「Easy Come, Easy Go!」ここで久々にみんなが知っているB'zの歌が出ました。これはプレジャーに入っていますから、今回はお休みです。
ナベビア情報によると、「宇多田(ヒカル)と仲が良いでお馴染みの稲葉さんですが、生前の勝新太郎とも親交があり、(石原)裕次郎以来の本物の男だと言われたとか言われてないとか」また曖昧になってる!B'zと勝新太郎さんの共通点はさらにありまして、鮭のハラスにわさびを添えたお茶漬け「バズ茶漬け」を勝さんが命名し、名前の由来がB'zの「BUZZ Tour」から取ったんだそうです。バズ茶漬けは六本木の「田賀」で食べられます。さらにもう一つナベビアが。「TAKはGLAYのTAKUROと仲が良い」そうだ。
ナヲちゃんの友達がエレベーターで稲葉さんとすれ違った際、凄い良いニオイがしたんだとか。ちょうど自分が乗るところで稲葉さんが降りたらしく、その残り香で一瞬で恋してしまったんだそうだ。たぶんそのニオイは香水でしょうね。体臭なんてあり得ないですよ。もしナベさんが乗ってたら、強烈なオイニーが残るだけだわ。
さあ残すところあと1曲となりました。「MENKATA ULTRA Kotesure」ラストを飾る極はこれ!「LADY NAVIGATION」。これはみんな大好きですよねっ。N・A・V・Iっ!フレッシュっ!ということで、「MENKATA ULTRA Kotesure」全14曲の紹介が終わりました!独自チャートが6曲も入っているということで、コアなB'zファンとマニア系には嬉しいかもしれない内容となってます。
B'z大好きなダイちゃんが、B'zに初めて出会った瞬間について聞かれると、中学校1年生のときに野球部で音楽好きな平之内君が「物凄いオススメするCDがあるからお前に貸したい、だから聞いてみてくれ」と言ったので、ヒラ君を信用して借りたのがB'zの「MARS」でした。ダイちゃんは当時B'zは名前も曲も知ってるけど、そのまだ深くB'zと向き合っていなかったんです。「MARS」を聴いた瞬間、目からウロコが飛び出て、それから何度も聞いていたんだそうです。それでどんどんB'zに引き込まれて行き、B'zのBが津田大輔でZがB'zだとしたら、’(アポストロフィ)と言うのがヒラだったのです。つまりヒラ君が結び付けてくれて、B'zという大宇宙の中で、「MARS」という星に出会ったのでした。ダイちゃんが中学1年生で、MARSが発売されたのは、今から17年前の1991年ということになります。
ナヲちゃんが「僕とB'zのはじめて物語」というのを読んでみると、
ミキサーのミッちゃんは「中学3年の夏にLADY NAVIGATIONを聞いて、当時出ていた『B'z』から『RISKY』、ミニアルバム『BAD COMMUNICATION』から『MARS』までまとめて買って来まくりました。でも僕の周りではBUCK-TICKが流行っていて、友達から残念ながらバカにされてしまい、僕もBUCK-TICKに流されました」
ナベさんは「中1のときの同級生・田村君(後に生徒会長)がTAKに影響を受けて、彼がギターを始めたんだよね。そんなんでB'zと出会っちゃったわけ。ちなみに田村君(あだ名・タム)は、野球推薦で国学院久我山に行って見事甲子園に行って、ベンチで応援しているのがテレビに映ってたよ」B'zと言うよりタムの話じゃないですか!
VAP駒田さんのはじめて物語は「中2くらいのころに、長久保君が作っていたヒット曲集のカセットに『BAD COMMUNICATION』が入っていて、当時聞いていたTMネットワークのギターサポートをしている人のユニットだと知ったのがきっかけです。高校のときの数学の先生で、稲葉と同じ大学の同級生だった人がいて『あいつは熱い男だった』と言っていた」稲葉さんと同級生だった人がわかったことで、これは近づきましたね~。ダイちゃんが「長久保君のあだ名は何だったの?」と質問すると、駒田さんの口から「ナガクボッキ」と出ました。中学生っぽいあだ名ですね~。
クラさんは「小5か小6の頃、クラスメイトの谷君の家(大金持ち)で、当時は高価だったケンウッドのコンポで大容量で聞いたのがB'zの『BAD COMMUNICATION』。あまりのカッコよさに10連チャン聴きました。1曲8分ぐらいだから10回で80分。全く飽きなかったね~」10回連続で『BAD COMMUNICATION』だとさすがにしつこいわ!第2弾では長久保君、谷君、タム、ヒラのコテジャーをやる予定みたいです。みんな『BAD COMMUNICATION』がきっかけでB'zが好きになるんですね。「全然BADじゃないよねこのコミュニケーション」そうです。B'zファン同士だとGOOD COMMUNICATIONになるんですよ。「もうウルトラヒラジャーでもいいです」ダイちゃん、みんなヒラ君に会ったこともないし顔も見たことも無いですよ!
ナヲちゃんにB'z特集の感想を聞かれると、「だいぶ慣れてきました」とスタジオ内の雰囲気、男子陣が盛り上がっている風景に慣れたみたいです。ダイちゃんが「2ヶ月に1度の割合でB'z熱がグッと高まるのは、所謂男性でいう生理現象です」とクラさんが言ったことを代読しました。ダイちゃんたちがトイレで「ナベさん、今日持ってます?」、「持ってる?B'z」と会話するような感じでしょうか?「夜ならOFF THE ROCKかな」。
B'zの情報ですが、「B'z The Best "ULTRA Treasure"」がオリコン1位、デビュー20周年を記念しての写真集・「8808」が19日に発売されました。来月6日にはNHKでB'zの特番があるみたいですよ。ダイちゃんはツアー中なので録画予約しなければなりませんね。次回は9月最終週。改編を乗り越えられるのか?ダイちゃん、ナヲちゃん「さよならなんかは言わせない」よね!?
8曲目は「さよならなんかは言わせない」。この曲は「Treasure」の7曲目に入っています。ファン投票では7位でした。これは「RUN」に収録されています。ダイちゃん曰く「名曲」だそうですよ。
9曲目は「VAMPIRE WOMAN」!ナベさんのお気に入りソングが出てきましたね~。麺かたコッテリがオススメする名盤・「RISKY」の中に入ってます。そんなVAMPIRE WOMANは、トレジャーに入ってないんだ!ファン投票でも40位以内には入っていない。ちなみに、このベスト版に「RISKY」の曲は1曲も収録されていません。ならばダイちゃんが「RISKY」の麺かたオリジナルリミックス「KOTTERISKY」(コッテリスキー)を出そうと提案。初回特典にナベビアがついて来るそうだ。本当に出したら買いたいくらいだわ。ナヲちゃんが「コッテリスキー出しますか?テープで作ってください、自分でお楽しみください」とカセットでのダビングを薦めた。今ならipodなんだけど。
ここで2回目のナベビアが出てきました。「『W-Nao』として『孤独のRUN AWAY』もカヴァーしている飯島直子は、B'zの曲でコーラスとしても参加している!TAKソロの名盤『Love Ya』では、大黒摩季がコーラス参加している」B'zの曲には意外な人がコーラスに参加してるんですね。大黒さんは「IN THE LIFE」の1曲目・「Wonderful Opportunity」でもコーラスをやったらしい。B'zファンにとっては当たり前の話だけど、ホルモンファンは知らないんですよ。『W-Nao』というのも出ましたが、飯島直子と網浜直子によるユニットです。そういえば、網浜直子は今何をやってるんでしょうか?
コテジャーのほうに戻りましょう。10曲目は「I WANNA DANCE Wicked Beat Style」。これはクラさんが投票しました。これは2枚目のシングル「君の中で踊りたい」の英語バージョンだそうです。その「WICKED BEAT」は、全ての曲が英語詞で書かれてあるんです。トレジャーには入っておりません。ダイちゃんB'z熱で熱くなってしまったのか、上半身裸になってしまいました。「B'zはスポーツや!」これは名言ですね~。今年の麺かた流行語大賞にノミネートしそう。「Komachi-Angel Red Hot Style(太陽のKomachi Angelの英語版)」とつながっているということで、クラさん曰く「これは鬼」だって。
11曲目は「HOLY NIGHTにくちづけを」。これは名盤「RISKY」の6曲目ですね。B'zにとっては初めてのクリスマスソングなんですが、「いつかのメリークリスマス」が有名すぎてあまり知られていない…。ダイちゃんたちは「RISKY」のPRをしていました。トレジャーには入ってないよ。これも独自チャートです。後半になってからは「ULTRA Treasure」に収録されていない曲が出てますね。
MENKATA ULTRA Kotesureも残り3曲となりました。12曲目に選ばれたのは「孤独のRUNAWAY」なんとプレジャーにも入ってなくて、まさかのトレジャーにも入ってない!この曲は本当に「孤独」。この現状に驚いたナヲちゃんは文句を言いたくなりました。「トレジャーには入ってませんが、コテジャーには入ってます!」
13曲目は「Easy Come, Easy Go!」ここで久々にみんなが知っているB'zの歌が出ました。これはプレジャーに入っていますから、今回はお休みです。
ナベビア情報によると、「宇多田(ヒカル)と仲が良いでお馴染みの稲葉さんですが、生前の勝新太郎とも親交があり、(石原)裕次郎以来の本物の男だと言われたとか言われてないとか」また曖昧になってる!B'zと勝新太郎さんの共通点はさらにありまして、鮭のハラスにわさびを添えたお茶漬け「バズ茶漬け」を勝さんが命名し、名前の由来がB'zの「BUZZ Tour」から取ったんだそうです。バズ茶漬けは六本木の「田賀」で食べられます。さらにもう一つナベビアが。「TAKはGLAYのTAKUROと仲が良い」そうだ。
ナヲちゃんの友達がエレベーターで稲葉さんとすれ違った際、凄い良いニオイがしたんだとか。ちょうど自分が乗るところで稲葉さんが降りたらしく、その残り香で一瞬で恋してしまったんだそうだ。たぶんそのニオイは香水でしょうね。体臭なんてあり得ないですよ。もしナベさんが乗ってたら、強烈なオイニーが残るだけだわ。
さあ残すところあと1曲となりました。「MENKATA ULTRA Kotesure」ラストを飾る極はこれ!「LADY NAVIGATION」。これはみんな大好きですよねっ。N・A・V・Iっ!フレッシュっ!ということで、「MENKATA ULTRA Kotesure」全14曲の紹介が終わりました!独自チャートが6曲も入っているということで、コアなB'zファンとマニア系には嬉しいかもしれない内容となってます。
B'z大好きなダイちゃんが、B'zに初めて出会った瞬間について聞かれると、中学校1年生のときに野球部で音楽好きな平之内君が「物凄いオススメするCDがあるからお前に貸したい、だから聞いてみてくれ」と言ったので、ヒラ君を信用して借りたのがB'zの「MARS」でした。ダイちゃんは当時B'zは名前も曲も知ってるけど、そのまだ深くB'zと向き合っていなかったんです。「MARS」を聴いた瞬間、目からウロコが飛び出て、それから何度も聞いていたんだそうです。それでどんどんB'zに引き込まれて行き、B'zのBが津田大輔でZがB'zだとしたら、’(アポストロフィ)と言うのがヒラだったのです。つまりヒラ君が結び付けてくれて、B'zという大宇宙の中で、「MARS」という星に出会ったのでした。ダイちゃんが中学1年生で、MARSが発売されたのは、今から17年前の1991年ということになります。
ナヲちゃんが「僕とB'zのはじめて物語」というのを読んでみると、
ミキサーのミッちゃんは「中学3年の夏にLADY NAVIGATIONを聞いて、当時出ていた『B'z』から『RISKY』、ミニアルバム『BAD COMMUNICATION』から『MARS』までまとめて買って来まくりました。でも僕の周りではBUCK-TICKが流行っていて、友達から残念ながらバカにされてしまい、僕もBUCK-TICKに流されました」
ナベさんは「中1のときの同級生・田村君(後に生徒会長)がTAKに影響を受けて、彼がギターを始めたんだよね。そんなんでB'zと出会っちゃったわけ。ちなみに田村君(あだ名・タム)は、野球推薦で国学院久我山に行って見事甲子園に行って、ベンチで応援しているのがテレビに映ってたよ」B'zと言うよりタムの話じゃないですか!
VAP駒田さんのはじめて物語は「中2くらいのころに、長久保君が作っていたヒット曲集のカセットに『BAD COMMUNICATION』が入っていて、当時聞いていたTMネットワークのギターサポートをしている人のユニットだと知ったのがきっかけです。高校のときの数学の先生で、稲葉と同じ大学の同級生だった人がいて『あいつは熱い男だった』と言っていた」稲葉さんと同級生だった人がわかったことで、これは近づきましたね~。ダイちゃんが「長久保君のあだ名は何だったの?」と質問すると、駒田さんの口から「ナガクボッキ」と出ました。中学生っぽいあだ名ですね~。
クラさんは「小5か小6の頃、クラスメイトの谷君の家(大金持ち)で、当時は高価だったケンウッドのコンポで大容量で聞いたのがB'zの『BAD COMMUNICATION』。あまりのカッコよさに10連チャン聴きました。1曲8分ぐらいだから10回で80分。全く飽きなかったね~」10回連続で『BAD COMMUNICATION』だとさすがにしつこいわ!第2弾では長久保君、谷君、タム、ヒラのコテジャーをやる予定みたいです。みんな『BAD COMMUNICATION』がきっかけでB'zが好きになるんですね。「全然BADじゃないよねこのコミュニケーション」そうです。B'zファン同士だとGOOD COMMUNICATIONになるんですよ。「もうウルトラヒラジャーでもいいです」ダイちゃん、みんなヒラ君に会ったこともないし顔も見たことも無いですよ!
ナヲちゃんにB'z特集の感想を聞かれると、「だいぶ慣れてきました」とスタジオ内の雰囲気、男子陣が盛り上がっている風景に慣れたみたいです。ダイちゃんが「2ヶ月に1度の割合でB'z熱がグッと高まるのは、所謂男性でいう生理現象です」とクラさんが言ったことを代読しました。ダイちゃんたちがトイレで「ナベさん、今日持ってます?」、「持ってる?B'z」と会話するような感じでしょうか?「夜ならOFF THE ROCKかな」。
B'zの情報ですが、「B'z The Best "ULTRA Treasure"」がオリコン1位、デビュー20周年を記念しての写真集・「8808」が19日に発売されました。来月6日にはNHKでB'zの特番があるみたいですよ。ダイちゃんはツアー中なので録画予約しなければなりませんね。次回は9月最終週。改編を乗り越えられるのか?ダイちゃん、ナヲちゃん「さよならなんかは言わせない」よね!?