NHKテレビドラマ「花子とアン」はとても楽しく、大河ドラマ「黒田官兵衛」と共に私に日々の楽しみ、生き甲斐を与えてくれていて、感謝しています。花子とアンの主人公も興味津々ですが、蓮子さんの生き方にも興味があります。小説、俳句和歌、ドラマ、映画、旅、音楽、絵画などに触れますと、人は何かを感じます。その感じたものを大切にしつつ、生き甲斐の心理学の理論を思索していこうと思います。旅をして現場に立つ、そこで感じるものと、花子とアン、を見て感じるのもを、生き甲斐の心理学の学習でも、大いに利用してみようと思います。特に「生き甲斐の心理学」を学習する中で、時々触れる「暗い解釈のどこがわるいか」「明るい解釈のどこが良いか」という二つのテーマはとても大事ですので、今、人気のテレビドラマ「花子とアン」を楽しむ私の感情を中心に暫く思索していきます。
<自分は何処へ旅しているのだろうか?:282>
テキスト「生き甲斐の心理学:ISBN 978-4-9903527-2-1」はアマゾンでもサンパウロ書店でも全国の書店で販売されています。
「自分の生き甲斐」は「自分で楽しく探究」していきましょう。
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