生き甲斐の心理学

自分は何の為に生きているのか? 生き甲斐とは何か、自分の魂と成育史と身体を大事にしているか、を思索していきます。

体験の解釈:暗い解釈のどこが悪いか?:第7章:幸福な日々の為の自問自答集

2014年05月18日 | 第15章自分は何処へ旅してるのか?
NHKテレビドラマ「花子とアン」はとても楽しく、大河ドラマ「黒田官兵衛」と共に私に日々の楽しみ、生き甲斐を与えてくれていて、感謝しています。花子とアンの主人公も興味津々ですが、蓮子さんの生き方にも興味があります。小説、俳句和歌、ドラマ、映画、旅、音楽、絵画などに触れますと、人は何かを感じます。その感じたものを大切にしつつ、生き甲斐の心理学の理論を思索していこうと思います。旅をして現場に立つ、そこで感じるものと、花子とアン、を見て感じるのもを、生き甲斐の心理学の学習でも、大いに利用してみようと思います。特に「生き甲斐の心理学」を学習する中で、時々触れる「暗い解釈のどこがわるいか」「明るい解釈のどこが良いか」という二つのテーマはとても大事ですので、今、人気のテレビドラマ「花子とアン」を楽しむ私の感情を中心に暫く思索していきます。
<自分は何処へ旅しているのだろうか?:282>

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「自分の生き甲斐」は「自分で楽しく探究」していきましょう。

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