同じ現象を同時に見てもＡさんは絶望し、Ｂさんはファイトを出す。例えば大学の入学試験に失敗したＡ，Ｂの二人。絶望の理由、ファイトの理由は７０億人類全て違います。ここでは生育史を見て失礼な同情はせずに、学問がどの視点で洞察し、明るく元気に生き抜けるように努力するか、その領域を思索してみようと思います。どんな環境でありましても、何故、絶望し、何故ファイトを出すのか、その領域について思索していきます。さて、この分析を、どの視点から思索すれば、違う環境で生きる人間の共通概念だと思いますか？皆様と共に思索してみたいので宜しくお願いいたします。
＜自分は何処へ旅しているのだろうか？：２７６＞
テキスト「生き甲斐の心理学：ISBN 978-4-9903527-2-1」はアマゾンでもサンパウロ書店でも全国の書店で販売されています。
「自分の生き甲斐」は「自分で楽しく探究」していきましょう。
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