ひだまり

あなたの心に暖かいおひさまの光がさします様に

感情を聴く

2012-02-23 18:47:12 | 第四章・愛とゆるし
今日は、とても良いお天気で、心も軽くなるようです。

ある場所で、また私の癖が、出てしまいました。友とある方が、仲良く話している時に、自然と不愉快な気持ちになりました。ふとこれは成育史上での経験から来る問題ではと割りきりました。

時間がたつにつれて、そのこと自体も忘れていました。友に聞きたいことがあったので、その話をしている最中、其の友の話が、耳に入らず理解できないのです。

家に帰るときは、不愉快な気持ちと怒りだけが、残っていました。もうその友とは距離を置こうなどとまたストレス曲線上での思考に傾いていました。

家に帰っても、怒りの感情は収まらず、辛かったのですが、ここはゆっくりと自分の感情に向き合うことにして、今私はどんな感情でいるのか、それは何故なのか、と自問自答してみました。ただ固い鉄のような重い蓋が、心の扉をふさいでいるような状態だと分かりました。

でもその原因は、どうしてもわかりませんでした。それで今日こうしてブログに書くことにしました。ありがたいことに、言葉にする(書く)ことによって、遠い記憶が、よみがえってきました。

母と妹と私その関係が、今もいろいろな機会に、私を悩ませているのだという原因に行きつきました。

そう気が付くと、この問題は友とある方の問題ではなく、私自身の心の問題であること、そのことを意識できたことで、大事な友を失わなくてすみました。

自己肯定そして他者肯定は、心を軽くしますね。本当に良かったです。


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怒りから

2012-02-19 03:02:31 | 第四章・愛とゆるし
人間関係に悩んでいたころ、何かあるとイライラしては家族に当たり散らしていました。それが、八つ当たりの行動 (防衛機制)だとは、思いもよりませんでした。

イライラしては、怒りの感情で、八つ当たりされる子供たちは、かわいそうに辛い思いをしていたのだと、私自身がこの頃その行動を否定もせず肯定もせず受け入れることが出来るようになり気が付きました。

何故イライラするのか、生き甲斐の心理学の理論を学ぶうちに理解できるようになりました。相手から愛されていないのではという不安感、その不安感を意識化出来れば、きっと悩むことなくスムーズに人との交わりが、出来たのだろうと思います。

ストレス曲線(不安感・怒り・身体症状・うつ・錯乱)この不安感をそのままにしていたので、怒りの状態に移行したのだと思います。

昨年も、この怒りの感情を感じながら生活していました。紆余曲折を経験しながら、この怒りの感情をどうしたら友好的な感情(幸福曲線)にすることが出来るのか、悩みました。

師のブログを何度も何度も読み返していくうちに、最初の出来事の時、泣き寝入りしてしまったことに原因があるのだと再確認しました。

人から理不尽なことを言われた時、その時その場で反論することが大事だと納得いきました。

先日、あるところで、これはこの時に言わないと後で後悔すると思い、相手の方の言葉に、私の意見を言いました。

今まで相手に遠慮して言えなかった言葉を、口にした後決して喧嘩したわけではないのですが。心が、スーと軽くなるのを感じました。

私はすべての人に愛されたいという理想を持っていた、そしてそれは永遠に解決できないことだと理解し、人に愛されても嫌われても私は私で良いのだと納得しました。

今、人間関係は、とても良い方向に向かっています。きっと良い友達たちにもっともっと出会うでしょう。

ふと私が私を大事にするとは、こんな感じなのかなとうれしく思えてきました。

幸せだなあー。

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散歩日和

2012-02-12 11:02:48 | 第二章・五感と体感
昨日も土手を、犬のソラと散歩しました。

とても良いお天気で、風は少し冷たいのですが、日差しは柔らかく優しく心地よい散歩日和でした。

東の空は薄い青空で、橋の向こうに見える景色は、小さな雲があちらこちらにあり、飛行船が飛んでいました。しばらくその位置に止まっているようで、まるで絵画を見ているような、美しい景色でした。

私もしばらくその景色に見入ってしまい、時がその間停まっているような思いがする心地よい時間でした。

幸福曲線(平安感・友好的な感情・健康感・幸福感・統御感)で言えば、幸福感でいっぱいでした。

生き甲斐の心理学の中で、傾聴のコツの6つの中の一つとして
無防備(かまえや、かざりかなく、リラックスしていること)があります。(生き甲斐の心理学から引用)

私の場合は、この自然の中で心を開いている時が、この無防備の状態に近いのではと考えています。自然から学ぶ全てのことは、私の大きな糧となっています。

今日もお天気が良いので、またソラと散歩しょうかな。


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癒し

2012-02-05 04:47:04 | 第二章・五感と体感
久しぶりに犬のソラと土手の散歩に出かけました。いやにカラスが鳴くなと思っていましたが、土手で何故なのかわかりました。川の方に目をやるとトビが、ボラをつかまえて空中高く舞い上がる瞬間でした。この川沿いに引っ越してきて数年になるのですが、初めての光景でした。

カラスは、数羽のトビに向かって威嚇しているようでした。随分前一羽のトビを数羽のカラスが、空中で襲っている光景を目にしたことがありますが、トビを此処では追い払うだけのように見えます。縄張りが、関係しているのでしょうか。

この土手から見える自然の景色は、私の疲れた心をいやして、また新たなエネルギーで前向きに気持ちを、切り替えてくれます。

心をいやすで、昔を振り返るとやはり度々ブログで書かせていただいた、亡くなられたR神父様のことを思い出します。

ある場所で、R神父様の話をする機会があり、懐かしく思い出を話させていただきました。話すたびに、その優しいお人柄がどんなに私の心を温かくしてくださったか、修道院にお勉強に行くと薄暗い廊下の向こうから、やさしい笑顔で、両手を少し広げた姿でいつも迎えてくださいました。その温かさは孤独感と不安感でいっぱいだった私に、本当の安心感という愛を教えてくださったと心から思っています。
私が、生まれた年に数人のイタリアの神父様たちと日本に来られました。生きておられたら100歳に近いお年ではないかと思います。

私は、神父様がなくなられて、思ったのです。神父様のような優しい人になりたい。20年近く経つのではないかと思いますが、いまだに優しい人柄には程遠いのですが、昔のような自己否定的ではなくなったので、まあいいかと思っているところです。


時々、自然に接しながら静かに今の私の心を聴くことは癒しにつながります。また今の私には好きなこの場所の景色のなかが、一番良い考える時間だと改めてそう感じています。


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囚われからの解放

2012-01-24 22:46:24 | 第一章・意識と知覚
この数年、ある人から言われた言葉に心底怒りでいっぱいでした。あの人が、こう言っていたという告げ口でしたが、その渦中にいるときはそのことを直接本人から聞いたような思いで、心が張り裂けそうな怒りでした。

その言葉が、頭から離れず悶々とした日々を、過ごしました。友達に話しましたが、次第に問題から離れて、余計に怒りが増す状態でした。

長年何かあると愚痴を聞いていただいていたのですが、話すたびに混乱していくのです。混乱していく状態さえもその時は、わかりませんでした。

こうしてブログに書くことで、いろんな事が、意識化出来るようになり、自分の思い込み、他者の悪意など分析していく中で、自分という存在を愛せるようになりました。そうすることにより私の考えは、こうだと言えるようになったのです。

私は、間に入って、誰々がこう言っていたという人を信頼しないようにしてきたのですが、今回の言葉はそれを忘れさせる程ひどい言葉でした。

ある事が、きっかけでご本人に「この事は本当に言われたのですか」と確認しました。その方は、否定なさいました。言われたかどうか本当のところはわかりませんが、ご本人の言葉を信頼することにより長い時間の苦しみは、解決しました。

この経験から2つの問題が、浮かび上がりました。一つは、言葉に囚われすぎたということ、言霊の国に生まれた私はやはり言葉に対して、重みを感じています。しかし実体のない言葉の批判に囚われ貴重な時間を無駄に過ごしてしまいました。やはり同じ言葉に出会うのであれば、良い言葉に出会いたいものです。

2つ目は、話を聞いていただくには、人を選ぶこと、否定も肯定もせず淡々と話を聴いてくださる方に大事な話をすることの大切さを実感しました。

そして傾聴を勉強していく重要さを、ますます感じています。


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