日々暮らしていて、心がはっきりしない、何の為に生きているのかも意識化出来ない、あれこれ不満だらけ、感謝と満足感が無い、こんな心境の時のことを統御感のない日々と定義しています。日々いきいきとして明るく元気に爽やかで、仕事に深い意味を感じていて、色々ありましても、楽しく生きている状態を統御感のある日々と考えていいでしょう。もう少しきちんと説明していきますが、この反対の概念が錯乱、です。錯乱というと大げさですが、心が取り乱された状態、スカーッとしない日々はほぼ錯乱状態、と生き甲斐の心理学が大げさに定義している精神状態のことです。この統御感について思索していきます。統御感の無い人生は悔いをのこすでしょう。どうしたら統御感のある日常生活が送れるのでしょうか?
<自分は何処へ旅しているのだろうか?:161>
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