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オリオン村(跡地)

千葉ロッテと日本史好きの千葉県民のブログです
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裏切り者が多すぎる

2011-12-24 02:47:29 | 映画

返却日が今日ということでクリスマスイブの深夜に映画鑑賞、まあこれも悪くはありません。
一週間もあれば3本ぐらいは簡単に観ることができるだろうと思った考えが甘かったことはいい勉強になりましたし、今後の参考にもなります。
もっともこういった強迫観念を抜きにして一気にといった自分らしくもない行動は無理だったと思われますので、これも一つのパターンとして引き出しが増えたとでも思うことにします。

ミッション:インポッシブル3

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そして「ミッション:インポッシブル3」ですが、なかなか面白かったです。
前作で今ひとつだった格闘シーンがさほど無かったのが自分としては好印象でしたし、スリリングなシーンとアクションとのバランスも絶妙でした。
頭脳戦といった色合いが薄れてきているのは残念ですし、ベースにあるスパイ大作戦とはかけ離れたシリーズになってしまっている感もありますが、これはこれで娯楽作品としての極みに近づきつつあると評価をすべきであり、またそれが受け入れられる世の中になっているのでしょう。
主人公の得意技である変装術の一端が見て取れたことが今回は大きな収穫で、そうなると尚更に前作の欠点がもったいなかった気がしてなりません。
また鈍いことに高いところに登りたがることも得意技であることにようやく気がつきましたので、最新作の売りの一つがそこであることにも納得です。

それにしても裏切り者が多すぎます。
上司、同僚、そして上司ですから、IMFという組織が腐っているとしか思えません。
逆に言えばIMFさえ無ければ犯罪は減るのではないかと思えるぐらいで、作品として傾向が似すぎているのはマイナスポイントになります。
これが最新作でどうなるのかが最大の注目となってしまうのは悲しいですし、プロモーション映像を見る限りではまた内部の裏切りにより追い詰められるといったストーリーのように思えてならないのですが、とりあえずはそれを考えずに3作品の余韻を暫くは楽しもうと思います。


2011年12月24日 鑑賞  ★★★★☆(4点)

 

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