ゴールデンイヤーの推しメン

開幕まであと半月弱ですので、ここでゴールデンイヤーの推しメンです。
プレでは大嶺祐を推したのですがすっかりと消息不明な状況ですので、ここは兄弟でバトンタッチの大嶺翔を推すことにしました。
今季にレギュラーに手が届く、といった立ち位置ではありませんが、一軍に定着ができるぐらいの力は付きつつあると思います。
ただ同じ右の内野手で三木、中村とライバルが多く、また昨年に露呈をした内野手としての守備センスの欠如が足を引っ張るのではないかと心配をしていますが、しかしロッテの陽岱鋼を目指しての外野転向ではなく今季もセカンド、あるいはサードが中心の起用になるのでしょう。
どのポジションであれライバルを蹴散らさなければ栄冠は手にできませんので、そのしなやかな体躯、そこからの規格外のパワーをアピールして欲しいです。
50試合100打席、.260に5本塁打、推しメンにしては控えめな目標ではありますが、来季に繋ぐ力強い踏み出しをお願いします。

一日一クリック応援をお願いします。